「水を守って」 住民の約1割が署名 最終処分場拡張に高まる危機感 指針値超えのPFASが検出された川も 広島・竹原

竹原市では今、水をめぐる問題に注目が集まっています。口に入る水を守るために、住民たちが立ち上がりました。11月28日、竹原市の今榮市長にあてて市民有志が署名を提出しました。求めているのは、「水道水源保護条例の制定」です。集まった署名は2136人分。うち2003人が市内在住者で、人口の9%にあたります。
人体に有害な可能性が指摘されている有機フッ素化合物「PFAS」。環境省などが行った全国の水道事業者に対する調査で、およそ2割の水道事業でPFASが検出されたことが分かりました。

竹原市では今、水をめぐる問題に注目が集まっています。口に入る水を守るために、住民たちが立ち上がりました。11月28日、竹原市の今榮市長にあてて市民有志が署名を提出しました。求めているのは、「水道水源保護条例の制定」です。集まった署名は2136人分。うち2003人が市内在住者で、人口の9%にあたります。

有害性が指摘されているフッ素化合物・PFASについて、アメリカ軍岩国基地周辺で調査している山口県岩国市の市民団体が、国やアメリカ軍に基地内での調査を求めるよう山口県に対して要請しました。申し入れをしたのは、市民団体「瀬戸内海の静かな環境を守る住民ネットワーク」です。去年10月から半年ごとに基地北側の遊水池で採水してPFASの濃度を調べています。PFASは、発がん性など、人体や環境への有害性が指摘されている有機…

広島県呉市郷原町にある水路で国の指針値を超える有機フッ素化合物=PFASが検出された問題で、広島県などが追加調査を行った結果、新たに呉市と東広島市の3地点で指針値を上回ったと発表しました。今回の調査は、ことし8月、町内の井戸水利用施設から指針値を超えるPFASが確認されたことをうけて、影響範囲を調べるために行われたものです。調査は、10月29日、郷原町にある長谷川などの河川7地点と、水路2地点のあわせて9地点で…











今年のノーベル化学賞に、京都大学の理事・副学長の北川進さんら3人が選ばれました。今年のノーベル化学賞に選ばれたのは、京都大学の理事・副学長の北川進さんと、オーストラリアのメルボルン大学のリチャード・ロブソン教授、アメリカのカリフォルニア大学バークレー校のオマー・ヤギー教授の3人です。受賞理由は「金属有機構造体の開発」です。北川さんは、金属イオンと有機化合物などの分子で作られたジャングルジムのような…

城内科学技術政策担当大臣は、今年のノーベル化学賞に選ばれた京都大学理事・副学長の北川進さんに電話で祝意を伝えました。城内実 科学技術政策担当大臣「今回の発見でありますですね、多孔性材料、これ大変素晴らしい発見であるというふうに認識しております。実社会にですね、広範に変革をもたらすものだというふうに伺っております」北川さんが開発した「多孔性金属錯体」は、砂漠の空気から水を採取したり、有毒なガスを貯…

広島県は、三原市本郷町の河川などで行った有機フッ素化合物=PFASの調査で、「国の指針値を超える値は検出されなかった」と公表しました。このPFASの調査は、県が、9月22日に▽日名内川3地点と▽周辺の地下水2地点で採水したものです。県によりますと、一番高いところで13ng/Lと、国の指針値を超える値は検出されませんでした。一方、PFASは、自然界には存在しない化合物ですが、今回、全ての地点から検出されました。今回一番…









