琉球大学で行われたトークキャラバン 玉城知事が辺野古基地移設について改めて訴え 「沖縄の過重な基地負担を永久化するもの」

米軍普天間基地の名護市辺野古沿岸部への移設をめぐり、きのう琉球大学で講演した玉城知事は、「移設は基地負担軽減にはつながらない」と改めて訴えました。▼玉城知事「沖縄県としては、単なる普天間飛行場の“代替”の施設ではなく、新たな機能を付与した新基地建設であるということであり、沖縄の過重な基地負担やその負担の格差を永久化し、また固定化するものであると考えている」琉球大学で行われた県のトークキャラバンで…






































