島根県の男性職員が、運転免許の期限切れに気付いた後も1週間にわたり、公務を含め車の運転を続けていたとして減給の懲戒処分になったことが分かりました。

島根県人事課の記者会見
「大変、申し訳ございませんでした。」

処分を受けたのは県農林水産部本庁に勤務する主事・主任主事級の男性職員(20代)です。