有機フッ素化合物「PFAS」に関するニュース

人体に有害な可能性が指摘されている有機フッ素化合物「PFAS」。環境省などが行った全国の水道事業者に対する調査で、およそ2割の水道事業でPFASが検出されたことが分かりました。

米軍、基地内のPFAS基準値超えで北谷町に水供給「4倍」要請 PFAS立ち入り調査は拒否のまま

米軍、基地内のPFAS基準値超えで北谷町に水供給「4倍」要請 PFAS立ち入り調査は拒否のまま|TBS NEWS DIG

アメリカ軍キャンプ桑江で使用する飲料水について、有機フッ素化合物・PFASの濃度がアメリカ国内の基準値を上回る見込みだとして、アメリカ海兵隊が北谷町に飲料水の供給量を増やすよう求めていることが分かりました。アメリカ軍キャンプ桑江では、基地内の浄水場だけで必要な水の量を確保できないため、北谷浄水場から年間およそ5万400立方メートルの飲料水が供給されています。アメリカ海兵隊はキャンプ桑江内の貯水池を検査し…

続きを読む

PFAS汚染源の特定へ「公害認定を第一歩に」 市民団体が県に調停申請

PFAS汚染源の特定へ「公害認定を第一歩に」 市民団体が県に調停申請|TBS NEWS DIG

有機フッ素化合物・PFASをめぐり、市民団体のメンバーが27日、アメリカ軍基地内への立ち入り調査などを国に求める「公害調停申請書」を県の公害審査会に提出しました。「宜野湾ちゅら水会」など市民団体のメンバーらは、27日午後県庁を訪れ、アメリカ軍基地内への立ち入り調査の実現やPFAS汚染対策の国による恒常的な費用負担など3項目を求め、公害調停申請書を県の公害審査会に提出しました。その後、メンバーらは会見を開き「…

続きを読む

市民団体がアメリカ軍基地周辺でPFAS調査「汚染地域が広がるのを危惧」3度目は国の指針値の約2.7倍という結果に

市民団体がアメリカ軍基地周辺でPFAS調査「汚染地域が広がるのを危惧」3度目は国の指針値の約2.7倍という結果に|TBS NEWS DIG

アメリカ軍岩国基地(山口県岩国市)周辺のフッ素化合物PFASについて継続調査している市民団体が20日、3度目の結果を発表しました。今回も国の指針値を上回り、3回連続で高い値を示しました。調査をしたのは「瀬戸内海の静かな環境を守る住民ネットワーク」です。アメリカ軍の基地では、かつて使われていた泡消火剤などにPFASが含まれていて、岩国でも調査を始めました。調査は去年10月から半年ごとに行っていて、これまでと同じ…

続きを読む

「水道料金への影響が懸念される」浄水場のPFAS除去のための費用 県は国に負担を求めていく考え

「水道料金への影響が懸念される」浄水場のPFAS除去のための費用 県は国に負担を求めていく考え|TBS NEWS DIG

有害性が指摘されている有機フッ素化合物=PFASを浄水場で除去するための費用負担について、県は「水道料金への影響が懸念される」として、国に負担を求めていく考えを示しました。中南部の7市町村に水を供給する北谷浄水場には、PFASを取り除くための高機能粒状活性炭が設置されていますが、設備の更新には国の補助事業が適用されず、来年度以降、県が費用を負担する可能性が出ています。こうした事態を受け19日の県議会代表質…

続きを読む

PFAS対策の「活性炭」更新費用約16億円は全額県負担の可能性

PFAS対策の「活性炭」更新費用約16億円は全額県負担の可能性|TBS NEWS DIG

人体への有害性が指摘されている、有機フッ素化合物=PFASについて現在、北谷浄水場で使用されている高機能粒状活性炭の更新費用およそ16億円を、全額、県が負担する可能性があることが分かりました。中部水源(比謝川、長田川、天願川、嘉手納井戸群)のPFAS汚染については、アメリカ軍基地に由来すると考えられていて、市民団体が県負担の回避や基地への立ち入り調査を訴えています。北谷浄水場の水源となっている比謝川や天願…

続きを読む

大分川支流で有害性指摘のPFASが指針値最大6倍超え 市が除去対策を開始

大分川支流で有害性指摘のPFASが指針値最大6倍超え 市が除去対策を開始|TBS NEWS DIG

大分市は米良川の一部で国の指針値を超える有機フッ素化合物「PFAS」が検出されたと発表しました。水道水への影響はありません。有機フッ素化合物「PFAS」のうち「PFOS」と「PFOA」の2つの物質は有害性が指摘されていて、水1リットルあたり50ナノグラムとする指針値が定められています。大分市によりますと片島地区にある一部の廃棄物最終処分場の処理水などからPFASが検出されたことを受け、7月と8月に周辺の米良川で調査を行い…

続きを読む

深掘りDIG

深掘りDIG一覧へ

カテゴリ