東京都はきょう、西東京市にある商業ビルの駐車場で先月、発がん性が疑われる有機フッ素化合物「PFAS」を含む泡消化剤が流出する事故が発生したことを明らかにしました。
都によりますと、先月16日、西東京市下保谷付近にある商業ビルの駐車場で、利用客の自動車が消火設備に接触したことにより、「PFAS」を含む泡消化剤が流出する事故が起きたということです。事業者は事故の10日後、都に報告を行いました。
都が今月18日、商業ビル周辺の水質を調査したところ、周辺の井戸水などで「PFAS」のうち、「PFOS」と「PFOA」の値は、1リットル当たり50ナノグラムという国の暫定の目標値を下回ったということです。
ただ、都は、商業ビルの周辺の井戸水を利用する可能性がある、およそ10軒に対し、井戸水を飲まないよう呼びかけています。
都は「明らかに『PFOS』や『PFOA』の値が高いところはないが、引き続き定期的に水質の調査を実施していく」としています。
注目の記事
標高差200mのエレベーター、高熱隧道を通る機関車も 開放直前「黒部宇奈月キャニオンルート」が報道公開 電源開発の歴史を五感で体感 今季分の予約枠は残りわずか 富山

人気のサル山で異変…1対33の“超メス社会”に「群れを捨てるオス」と「最強母娘の野心」 変化する集団のカタチは新時代へのプロローグか

「その辺の男性には負けていられない」女性町議“男装”始めたきっかけとは?高級クラブ経営していた20代【男装の女性町議の矜持・前編】

今月中の“駆け込み”需要も? ビール・発泡酒の税率変更へ ビール系飲料の税率統一 メーカーと国の「30年戦争」とは【サンデーモーニング】

“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う









