「一瞬で瓦礫に…」震災で街が壊れるのを目にした15歳の少年が「再開発が進む東京・赤坂」でアートに込める思い

15年前の3月。中学校の卒業式を目前に控えた当時15歳の井上修志さんは、自宅近くの日和山の上にいた。日和山は、宮城県石巻市の船乗りや漁師が天気(日和)を見る場所として使うことからその名前が付けられた山で市民から親しまれている。太平洋を望む街の名所である。標高56mのこの山が東日本大震災の日、沢山の人を生還へと導いた。井上さんは、押し寄せる津波の凄まじい力によって、当たり前にそこにあった家や商店街、いつも…





































