特集は復興の現在地です。
東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県内の水産加工会社は、その多くがグループ補助金などの支援制度を使い再建しました。しかし15年が経つ今、水揚げ量の減少や物価高騰など環境はますます厳しくなり、そこに返済や再建した設備の維持費が重くのしかかっています。
宮城県南三陸町の水産加工会社「マルセン食品」。

マルセン食品・三浦洋昭 社長:
「これはお弁当屋さんの食材としてうちでオリジナル商品を作っている」

三浦洋昭 社長は津波で被災した店舗と工場を約3億円をかけて再建しました。
マルセン食品・三浦洋昭 社長:
「この際だから買えるものは頼って導入した方がいいのではないかとみんなで話し合いながら自社の再建に向けて勢いで補助金を使わせてもらった」















