宮城に関するニュース

宮城に関連するニュース一覧です

熱闘!そば甲子園 高校生が打つそばの出来栄えは!?(山形)

熱闘!そば甲子園 高校生が打つそばの出来栄えは!?(山形)|TBS NEWS DIG

村山市でそばの魅力を伝える大会が開かれました。打たせるのは、白球ではなく舌鼓!「そば甲子園」と呼ばれるその大会に祖父の教えを受け出場した高校生の姿を追いました。「そば甲子園」はそばの魅力を若い世代にも知ってもらおうと村山蕎麦の会が開いているものです。この甲子園で競うのは、もちろん「そば」です。90分の持ち時間でそば粉を使った創作料理2品と打ったそばの出来栄えや技術を競います。コロナ禍による中止期間…

続きを読む

宮城県内地価13年連続上昇も 沿岸部や県北では下落傾向が続く

宮城県内地価13年連続上昇も 沿岸部や県北では下落傾向が続く|TBS NEWS DIG

土地取引の際の目安となる宮城県内の基準地の価格が公表され、県全体の平均は13年連続上昇しました。地価調査は、毎年7月1日現在の県内の基準地の価格を調べるもので、土地取引を行う際の目安となります。2025年は、宮城県内410地点を調査し、県全体では2024年に比べ1.8%の上昇となりました。県地価調査代表幹事 西山敦不動産鑑定士:「仙台圏の上昇が、県内内陸部や沿岸部の大きな下落を補うという形」一方で上昇幅は、2024年…

続きを読む

長寿の秘訣は“3食”と“散歩”100歳を迎える女性の長寿祝う 宮城・岩沼市

長寿の秘訣は“3食”と“散歩”100歳を迎える女性の長寿祝う 宮城・岩沼市|TBS NEWS DIG

長生きの秘訣は「毎日3食しっかり食べること」と「歩くこと」だそうです。2025年度100歳を迎える宮城県岩沼市の女性が、16日に県からお祝い状を贈られました。宮城県岩沼市に住む佐々木隆子さん99歳です。1926年=大正15年3月26日生まれで、2025年度、満100歳を迎えます。16日は、県から長寿のお祝い状が贈られました。佐々木隆子さん:「長生きの秘訣?何でもよく噛んで食べることと適当な運動ではないですか」佐々木さんは山元…

続きを読む

練習の成果を届けたい! 小中学生500人が美しいハーモニー響かせる“tbcこども音楽コンクール”開催

練習の成果を届けたい! 小中学生500人が美しいハーモニー響かせる“tbcこども音楽コンクール”開催|TBS NEWS DIG

tbcこども音楽コンクールが、14日に宮城県大和町で開かれ、出場した小中学生が、日ごろの成果を披露しました。宮城県大和町のまほろばホールで開かれたtbcこども音楽コンクールには、宮城県内の小中学校24校から約500人の児童・生徒が出場しました。出場者は、合唱や器楽など5つの部門に分かれ、日ごろの練習の成果を披露し、美しいハーモニーを響かせていました。出場者:「去年も出場したが、今年は去年よりレベルアップした合…

続きを読む

「ツール・ド・東北」12回目の開催 約1800人参加 復興感じながら東日本大震災の沿岸被災地駆け抜ける 宮城

「ツール・ド・東北」12回目の開催 約1800人参加 復興感じながら東日本大震災の沿岸被災地駆け抜ける  宮城|TBS NEWS DIG

東日本大震災で被災した沿岸部を自転車で走る「ツール・ド・東北」が今年も開催され、ライダーたちがコースを駆け抜けました。2025年で12回目となる「ツール・ド・東北」14日は、宮城県石巻市や気仙沼市などを巡る65キロ、100キロ、190キロの3つのコースが用意されました。途中の各休憩所では地元の名物が振舞われ、女川町では、ライダーたちがサンマのつみれ汁を味わっていました。参加したライダー:「何回走っても気持ち良い…

続きを読む

東日本大震災の沿岸被災地めぐる「ツール・ド・東北」開催 2日間で約1800人が出走 復興感じながらコース駆け抜ける

東日本大震災の沿岸被災地めぐる「ツール・ド・東北」開催 2日間で約1800人が出走 復興感じながらコース駆け抜ける|TBS NEWS DIG

東日本大震災の沿岸被災地を自転車でめぐる「ツール・ド・東北」が今年も開催され、きのうときょうの2日間でおよそ1800人が出走しました。ライダーたちは、街の復興を感じながら宮城県沿岸部のコースを駆け抜けました。休憩所ではサンマのつみれ汁が振る舞われ、旬の味を楽しんでいました。

続きを読む

深掘りDIG

深掘りDIG一覧へ

カテゴリ