浜岡原発の再稼働めぐる審査で地震想定を過小評価か 中部電力

中部電力が、浜岡原子力発電所の再稼働をめぐる審査で地震の揺れを小さく見せていた疑いがあることがわかりました。中部電力 林欣吾 社長「原子力事業に対する信頼を失墜させ、根幹を揺るがしかねない事案である」中部電力は、浜岡原発の3号機と4号機の再稼働をめぐる原子力規制委員会の審査で、耐震設計の「基準地震動」について20組を計算した上で、「平均に最も近いもの」を代表にすると説明していました。しかし、実際には…
原発に関するニュース一覧です。

中部電力が、浜岡原子力発電所の再稼働をめぐる審査で地震の揺れを小さく見せていた疑いがあることがわかりました。中部電力 林欣吾 社長「原子力事業に対する信頼を失墜させ、根幹を揺るがしかねない事案である」中部電力は、浜岡原発の3号機と4号機の再稼働をめぐる原子力規制委員会の審査で、耐震設計の「基準地震動」について20組を計算した上で、「平均に最も近いもの」を代表にすると説明していました。しかし、実際には…

多くの企業や官公庁は、5日が仕事始め。新潟県では花角英世知事がおよそ200人の職員を前に立ち、年頭のあいさつで「馬が駆けるようにスピード感をもって課題に対応していただきたい」と述べました。花角知事は2025年を「さまざまな課題が着実に進んだ実りのある年だった」と振り返り、「長年の課題だった柏崎刈羽原発の再稼働問題にも一つの区切りをつけることができた」としました。「今年は県民の皆さんに、原発の安全対策、防…

1月5日、中部電力が浜岡原子力発電所の再稼働を巡る審査で説明と異なる方法で地震の揺れを評価していたと公表したことを受け、浜岡原発が立地する静岡県御前崎市の下村勝市長が「深刻な内容と認識しており立地市として極めて遺憾」などとコメントを発表しました。中部電力は1月5日に会見を開き、静岡県御前崎市の浜岡原子力発電所の再稼働を巡って原子力規制委員会による新規性基準適合審査で求められる「基準地震動」の評価につ…











2011年3月11日に発生した東日本大震災とその後の東京電力福島第一原発事故から、2026年で15年となります。福島県双葉町と浪江町にまたがる海岸沿いには、2026年4月25日に国と福島県が整備を進める復興祈念公園が開園します。一方、最大の課題ともいえる中間貯蔵施設の除染土の県外最終処分は、法律で定められた2045年3月の期限まで、2026年で20年を切ります。また、少なくとも2万3000人あまりが避難生活を続けています。およそ30…

東日本大震災からまもなく15年。福島第一原発の廃炉という、前例のない挑戦は、今も続いています。その最前線をテーマに、高専生たちが挑むロボット競技「廃炉創造ロボコン」があります。震災を経験した学生たちが直面したのは、厳しい現実でした。学生たちが挑むのは、福島第一原発の廃炉作業を想定したロボット競技。コースは、原子炉格納容器の内部調査を想定しています。階段を下り、溶け落ちた核燃料「デブリ」を遠隔操作で…

今年一年の出来事を振り返る「2025ふくしま」。今回は「復興」について考えます。今年も様々な動きがありましたが、中でも帰還困難区域をめぐる政府の方針に、批判や疑問の声が集まっています。いったい、何が問題なのでしょうか。12月3日の浪江町・津島地区。大部分が帰還困難区域で、多くの場所で住宅の解体が進んでいます。今野秀則さん「みなさんが見ている目の前の空き地、ここには向こうと同じようなでっかいお家があった…









