多くの企業や官公庁は、5日が仕事始め。
新潟県では花角英世知事がおよそ200人の職員を前に立ち、年頭のあいさつで「馬が駆けるようにスピード感をもって課題に対応していただきたい」と述べました。

花角知事は2025年を「さまざまな課題が着実に進んだ実りのある年だった」と振り返り、「長年の課題だった柏崎刈羽原発の再稼働問題にも一つの区切りをつけることができた」としました。

「今年は県民の皆さんに、原発の安全対策、防災対策、避難の問題、こうしたことについて理解を深めていただく努力をさらに進める」

そして午年にちなみ、人口減少対策や新潟県経済の活性化などの県政課題への取り組みについては、「馬が駆けるようにスピード感をもって迅速に対応していただきたい」と呼び掛けました。