原発事故時「具体的な情報提供は?行動基準は?」自治体から質問相次ぐ『屋内退避』

原子力規制委員会が議論してきた原発事故時の屋内退避のあり方について規制庁が11日、新潟県内の市町村の担当者に中間とりまとめの結果を報告しました。参加者からは支援物資の対応や雪が降る時期に屋内退避した場合の雪かきなどについて疑問があがりました。11日、開かれた原子力安全対策に関する研究会には各市町村の担当者52人が参加しました。原子力規制庁が説明したのは屋内退避の議論に関する中間とりまとめの結果です。【…
原発に関するニュース一覧です。

原子力規制委員会が議論してきた原発事故時の屋内退避のあり方について規制庁が11日、新潟県内の市町村の担当者に中間とりまとめの結果を報告しました。参加者からは支援物資の対応や雪が降る時期に屋内退避した場合の雪かきなどについて疑問があがりました。11日、開かれた原子力安全対策に関する研究会には各市町村の担当者52人が参加しました。原子力規制庁が説明したのは屋内退避の議論に関する中間とりまとめの結果です。【…

新潟県柏崎市の市長選挙が10日に告示され、現職と新人の合わせて3人が立候補しました。柏崎市長選に立候補したのは、届け出順に、新人の阿部由美子さん・3選を目指す現職の桜井雅浩さん・新人の野本祐二さんの、いずれも無所属の3人です。【阿部由美子 候補】「柏崎市民の命と暮らしと心を守る市政をつくりたい。原発を全て廃炉にすると決めた時、柏崎の未来は少し変われると私は信じている」【桜井雅浩 候補】「柏崎市で働いて…

再稼働直後に機器トラブルが発生し点検のため原子炉を停止している女川原子力発電所2号機について、東北電力は、トラブルの原因が計測機器をつなぐナットの緩みと説明しました。東北電力によりますと11月3日、女川原発2号機で原子炉内の中性子の計測が正常か確認する検出器が原子炉から引き抜けなくなるトラブルが発生しました。これを受け東北電力はその翌日、機器の点検のため2号機の原子炉を停止しました。東北電力は11日会見…











東京電力は、福島第一原発から試験的に取り出した燃料デブリを茨城県の研究施設に運ぶため、安全性を確認する作業を進めています。福島第一原発2号機では、溶け落ちた核燃料=燃料デブリの試験的な取り出しが行われ、大きさが5ミリほど重さは3グラム以下の燃料デブリを取り出しました。燃料デブリはきのう搬送のための専用のコンテナに収められ、きょうは安全に輸送するため、高い水素濃度になった場合に燃料デブリが反応しない…

6日から操業が始まった青森県むつ市の「使用済み核燃料の中間貯蔵施設」についてです。宮下宗一郎知事と山本知也市長が、施設の安全管理体制を確認したうえで核燃料の中長期的な搬入計画を早く提示するように要請しました。リサイクル燃料貯蔵(RFS)の高橋泰成社長は、むつ市役所で宮下宗一郎知事と山本知也市長に面会し、使用済み核燃料の中間貯蔵施設が6日に操業開始になったと報告しました。リサイクル燃料貯蔵(RFS) 高橋…

福島第一原発で、事故後初めて行われた燃料デブリの試験的な取り出しについて、東京電力は7日、デブリを専用のコンテナに収納し、一連の取り出し作業を完了したと発表しました。福島第一原発2号機では、溶け落ちた核燃料=燃料デブリの試験的な取り出し作業が行われ、2日、一辺5ミリほどの燃料デブリが格納容器の外に取り出されました。取り出された燃料デブリの放射線量は、最大で毎時0.2ミリシーベルトと、基準となっている毎時…
