金融サービスなどを展開する大手企業に勤めていた那覇市出身の久保田雄大さん(36)。大きなプロジェクトを任され、そのスタートを見届けた矢先の2021年、突如、40度の高熱を出した。新型コロナの感染を疑い、検査を受けた。
久保田雄大さん:
「他に何かつらいところはないか聞かれ、『お尻がとても熱い』と言ったとき、初めてお尻の周りに膿が溜まってることが分かって、その日ですぐ手術をしました」
「肛門周囲膿瘍」と告げられ、緊急手術。人生初の入院だった。この時はまだ、多忙な仕事での無理がたたったのだろうと思うくらいだったが、術後も度々お尻に鈍痛が走るなど、症状は治まらなかった。














