「大雪に関する早期天候情報」は、その地域・時期としては10年に1度程度しか起きないような「かなり多い」降雪量となる可能性が30%以上と予想された場合に発表されます。発表の対象地域は、冬型の気圧配置に伴う降雪が卓越する日本海側を中心とした地域となります。
気象庁では、大雪または雪に関する早期天候情報が発表されたときには、時期や積雪の状況などによっては、屋根雪による家屋の損壊、交通障害、果樹の枝折れやビニールハウスの倒壊といった農業施設への被害等が発生することがあるとして、事前の対策を呼びかけています。
大雪に関する早期天候情報(東北地方)
1月5日午後2時30分 仙台管区気象台 発表
東北日本海側 1月12日頃から 大雪
大雪の基準:5日間降雪量平年比 164%以上
東北地方では、12日頃から一時的に冬型の気圧配置が強まるため、東北日本海側を中心に、降雪量がかなり多くなる可能性があります。農作物の管理等に注意するとともに、除雪などの対応に留意してください。

















