【現地ルポ】「苦しみは今も」天皇皇后両陛下“1分半の黙とう” オランダ現地の受け止めは 同行記者が見た陛下

実に1分半超。慰霊碑の前で、両陛下は頭を下げ続けられた。オランダ軍楽隊による鎮魂の演奏の中、おふたりは目を閉じて身じろぎひとつしない。アムステルダムの広場に詰めかけた国民が様子をじっと見つめた。私もその姿を見たひとりだ。令和初のオランダ訪問、「天皇が加害の過去に向き合う」という点ではどんな意味を持ったのだろう。現地取材を通して見えたのは、昭和~平成とは異なる空気感。そして“受け継ぐ”ことへの思い…






































