被爆者医療68年のデータを未来へ 原爆病院 電子カルテ化で放射線影響の新たな解明に期待

長崎で被爆者医療の中核を担う日赤長崎原爆病院が、2025年度(令和7年度)の診療概況を公表しました。高齢化を背景に被爆者の入院患者数は減少が続く一方、68年にわたり蓄積してきた診療データを電子化し、新たな放射線影響の解明につなげる取り組みが進められています。日赤長崎原爆病院によりますと、2025年度(令和7年度)の入院患者のうち被爆者は1,108人で、高齢化などを背景に減少が続いています。また「がん診療の拠点病…






































