熊本に関するニュース

熊本に関連するニュース一覧です

「こうのとりのゆりかご」慈恵病院が会見 5月10日で開設18年、その年月が意味することとは? 「赤ちゃんポスト」の呼称に葛藤  熊本 

「こうのとりのゆりかご」慈恵病院が会見 5月10日で開設18年、その年月が意味することとは? 「赤ちゃんポスト」の呼称に葛藤  熊本 |TBS NEWS DIG

親が育てられない乳幼児を匿名でも預かる「こうのとりのゆりかご」。開設からあさって5月10日で18年になるのを前に、熊本市の慈恵病院が会見を開きました。「こうのとりのゆりかご」は2007年5月10日に開設され、2023年度までに179人が預け入れられました。8日の会見で蓮田健(はすだたけし)院長は、18年の歩みを振り返り、「ゆりかご」を知らない人が今もいて、「赤ちゃんポスト」と呼ばれることなどについて、葛藤を明かしまし…

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3キロの道路に362の露店がズラリ! 日本三大植木市の1つ "薬師祭植木市" が始まる 種類豊富な花や植木に美味しい食べ物!(山形)

3キロの道路に362の露店がズラリ! 日本三大植木市の1つ "薬師祭植木市" が始まる 種類豊富な花や植木に美味しい食べ物!(山形)|TBS NEWS DIG

日本三大植木市の一つ、薬師祭植木市がきょうから始まり、色鮮やかな植木や露店が訪れる人を楽しませています。大内希美アナウンサー「待ちに待った植木市がはじまりました。右にも左にも屋台で気分が上がります。きょうはお天気も良くて、早速多くの人でにぎわっています」 薬師祭植木市は、初代山形藩主、最上義光が、大火の起きた城下町に緑を取り戻そうと始めたと言われています。 400年以上の歴史を持ち、大阪・熊本と…

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劇的緩和の一手になるか!? 渋滞対策パートナー制度 熊本県が創設

劇的緩和の一手になるか!? 渋滞対策パートナー制度 熊本県が創設|TBS NEWS DIG

渋滞緩和への新たな一手となるのか。熊本県は、時差出勤などの渋滞対策に取り組む企業を増やすため、新たな制度を設けました。熊本県 木村敬知事「事業者の皆さんにご協力頂きながら、渋滞対策の新しい仕組みを作っていきたい」新設されたのは「渋滞対策パートナー登録制度」です。これは、時差出勤やテレワーク、公共交通の利用促進など、渋滞対策に取り組む企業を「パートナー」として登録する制度です。経済界にとっても渋滞…

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石川県が地震被害想定を27年ぶり見直し 「死者2200人以上」「金沢市で震度7」

石川県が地震被害想定を27年ぶり見直し 「死者2200人以上」「金沢市で震度7」|TBS NEWS DIG

石川県は、地震が発生した際の被害をあらかじめ予測し、地域防災計画などに生かす「地震被害想定」を27年ぶりに見直し、7日公表しました。金沢市の直下を走る森本・富樫断層帯で地震が発生した場合、金沢市の一部で震度7の激しい揺れが想定され、死者は最悪のケースで2200人以上に上ると推定しています。一方、建物の耐震化など対策が進めば、被害を大幅に軽減できるとしています。【画像を見る】私のまちの震度は?活断層ごとの…

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「嵐」が来年5月で活動終了を発表 熊本地震からの復興で元気をくれた嵐へ “県民から感謝の声”

「嵐」が来年5月で活動終了を発表 熊本地震からの復興で元気をくれた嵐へ “県民から感謝の声”|TBS NEWS DIG

アイドルグループ「嵐」が2026年5月で活動を終了すると発表しました。青谷倫太郎アンカー「熊本地震の後も思いを寄せてくれていたというのは忘れません」嵐の活動休止から今回の活動終了の発表。熊本の人は何を感じているのでしょうか。80代「悲しい。私けさニュース見ていて泣いちゃったんですよ」20代「小学校のころからずっと聞いているので、身近な存在で、悲しいですね」熊本地震の翌年2017年に、激震地だった益城町のグラ…

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JFA宮本恒靖会長 スタジアムと街づくりに言及「競技だけでなく、スポーツビジネスとしてのサッカーを」 熊本

JFA宮本恒靖会長 スタジアムと街づくりに言及「競技だけでなく、スポーツビジネスとしてのサッカーを」 熊本|TBS NEWS DIG

5月7日、日本サッカー協会・JFAの宮本恒靖(みやもと つねやす)会長が熊本県庁を訪れ、木村敬(きむら たかし)知事と意見交換をしました。熊本県庁を訪れたのは、サッカー日本代表のキャプテンとしても活躍した宮本恒靖会長(48)です。木村知事は、大津高校サッカー部などが活躍し、熊本県内から多くのJリーガーが輩出していることを紹介。一方、宮本会長たちは広島市や長崎市などで近年、街中に新たなサッカースタジアムが誕…

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