黄砂が人体に与える影響

黄砂はスギ花粉より粒子が小さいため、マスクの隙間などから入りやすく、黄砂を吸い込むと、アレルギー症状が出たり、ぜんそくが悪化する可能性があります。

また、黄砂の粒子は小さいため、洗濯物などにつきやすく、視程(見通し)が5km未満になった時には、航空便の遅れなど交通機関に影響が出る場合があります。

黄砂の飛来で視程が10キロ未満になるおそれがある地域 一覧

気象庁の黄砂に関する気象情報では、黄砂が飛来し、視程が10キロ未満になるおそれがあると予想されているのは、以下の通りです。

・関東甲信地方(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、茨城県、群馬県、長野県、山梨県)、
・北海道地方、
・東北地方(青森県、山形県、宮城県、秋田県、福島県)、
・北陸地方(新潟県、富山県、石川県、福井県)、
・東海地方(静岡県、愛知県、岐阜県、三重県)、
・近畿地方(大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、和歌山県、奈良県)、
・中国地方(鳥取県、島根県、岡山県、広島県)、
・四国地方(徳島県、香川県、愛媛県、高知県)、
・九州北部地方(福岡県、長崎県、佐賀県、大分県、熊本県、山口県)、
・九州南部・奄美地方(鹿児島県、宮崎県)