事態は急展開を迎えています。京都府南丹市で行方不明になっていた男子児童がおととい、遺体で見つかりましたが、警察はけさから、男児の自宅を死体遺棄の疑いで家宅捜索しています。最新情報を中継でお伝えします。

安達さんの自宅前の道には今も規制線が敷かれており、周辺には警察官の姿があります。警察は午前7時ごろから、死体遺棄の疑いで安達さんの自宅の家宅捜索を行っていましたが、現在も行われているかについてはわかっていません。

安達さんは先月23日に父親が小学校のそばの駐車場まで送り届けたあと、行方がわからなくなったとされています。先月29日には通学かばん、今月12日には安達さんのものとみられる黒い靴がそれぞれ数キロ離れた場所で発見されています。

そして、おととい、小学校から南西におよそ2キロ、自宅からは北東に8キロほど離れた山林で安達さんの遺体が見つかりました。きのう、司法解剖が行われましたが、死因はまだわかっていません。死亡したのは先月下旬ごろだということです。

近隣住民に話を聞くことができました。安達家と交流があるという方によりますと、自宅に防犯カメラがあるということで、警察が何度か訪ねてきたそうです。安達家と交流があっただけに、行方不明になったときから心配されていたそうですが、身元が判明した際に本当に残念だったと、驚きを隠せない様子でした。

警察は親族からも話を聞くなどして、安達さんが行方不明になった経緯を調べています。