最大11連休GW明け 朝の通勤風景は? 鹿児島

大型連休が終わり、7日から仕事や学校だった人も多かったと思います。最大11連休だった今年のゴールデンウィーク。どのように過ごしたのか街で聞きました。(記者)「大型連休が終わり、通常の通勤通学の風景が戻ってきました。制服やスーツ姿で歩く人も多くみられます」7日朝のJR鹿児島中央駅前です。7日から学校や仕事が始まった人も多かったようです。(会社員 4連休)「友人と飲みに行ったり、釣りに行ったり。けさは仕事に…
島根に関連するニュース一覧です

大型連休が終わり、7日から仕事や学校だった人も多かったと思います。最大11連休だった今年のゴールデンウィーク。どのように過ごしたのか街で聞きました。(記者)「大型連休が終わり、通常の通勤通学の風景が戻ってきました。制服やスーツ姿で歩く人も多くみられます」7日朝のJR鹿児島中央駅前です。7日から学校や仕事が始まった人も多かったようです。(会社員 4連休)「友人と飲みに行ったり、釣りに行ったり。けさは仕事に…

JR山陰線で6日、島根県浜田市の駅で運転士1人だけで運行する「ワンマン列車」で、外国人乗客への対応が原因で最大40分の遅れが出ました。JR西日本によりますと、6日午前8時40分ごろ、浜田市の三保三隅駅で降車しようとした外国人の乗客と乗務員との間で、運賃に関するやりとりが発生しました。三保三隅駅は無人駅のため、「ワンマン列車」では、車内で運賃を支払ってから降りる必要があることから、列車はそのまま駅に停車して約4…

大型連休の最終日となった6日、島根県松江市では、あの文豪のゆかりのイベントが開かれました。松江市内のショッピングセンターで開催されたのはその名も「へるんアートパーク」。「へるんさん」として知られる文豪・小泉八雲の作品に登場する妖怪が描かれたすごろくなどを楽しめる体験型のアートイベントです。「雪女と目が合いこおりつく」「のっぺらぼうに出会いあわてて逃げる」子ども向けにしてはインパクトのあるフレーズ…











バスケットボール男子、りそなグループB1リーグの年間王者を決めるチャンピオンシップ2024-2025の会見が5日、都内で行われた。レギュラーシーズンを勝ち抜いた、東地区、中地区、西地区の上位2クラブに加え、各地区の上位2クラブを除いた18クラブのワイルドカード上位2クラブの計8クラブの代表選手が登壇。チャンピオンシップは2戦先勝方式で争われ、毎年激戦を繰り広げている。注目は平均失点がB1リーグで最も少ないアルバルク…

JR山口線の新山口駅と津和野駅を結ぶ「SLやまぐち号」の今シーズンの運行が3日、始まりました。沿線には多くのカメラマンが駆けつけました。運行初日には新山口駅で出発式が行われ、ホームは鉄道ファンや家族連れでにぎわいました。「デゴイチ」の愛称で知られる機関車のD51が客車とともにホームに入ってくると、集まった人たちは盛んにシャッターを切っていました。SLやまぐち号を見にきた子ども「迫力があってかっこよかったで…

赤ちゃんや小さい子どもに欠かせない育児用品の1つである「おむつ」ですが、いま「おむつなし育児」という言葉がSNSなどで話題となっています。一体どんな育児方法なのか?また、そこから見える今の時代の親に必要なスキルとは?「1歳半過ぎたくらいから、『ん-』とか言って、自分で『出た』って教えてくれるようになりましたね」そう話すのは、島根県雲南市に住む岡里美さん。1歳7か月の娘・七菜ちゃんは、今年3月から…









