青森に関するニュース

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【詳報】国道394号のスノーシェルター内でバイク転倒の事故 60歳の男性が死亡 青森県黒石市

【詳報】国道394号のスノーシェルター内でバイク転倒の事故 60歳の男性が死亡 青森県黒石市|TBS NEWS DIG

23日昼ごろ、青森県黒石市の国道394号でバイクが転倒する事故があり、運転していた60歳の男性が死亡しました。警察や消防によりますと、23日正午ごろ、黒石市大川原の国道394号でバイクが転倒する事故がありました。この事故で、バイクを運転していた黒石市の伊藤秀貴さん(60)が意識不明の状態で弘前市内の病院に運ばれ、約3時間後に死亡が確認されました。現場は吹雪による視界不良などを防ぐために設置されたスノーシェルタ…

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【独自】子どもが吐いて「かっとなってしまい叩いた」青森県警の30代女性の行政職員が傷害の疑いで書類送検 子どもの頭を『手おけ』で2回叩きけがさせたか 容疑認め「申し訳ありませんでした」

【独自】子どもが吐いて「かっとなってしまい叩いた」青森県警の30代女性の行政職員が傷害の疑いで書類送検 子どもの頭を『手おけ』で2回叩きけがさせたか 容疑認め「申し訳ありませんでした」|TBS NEWS DIG

青森県警察本部に勤務する30代の行政職員の女性が、傷害の疑いで4月までに書類送検されていたことが分かりました。女性は2025年2月、自宅の寝室で、子どもの頭を手おけで2回叩き、頭に2cm程の切り傷を負わせた疑いが持たれています。書類送検されたのは、県警に勤務する30代女性の行政職員です。県警によりますと、2025年2月21日午後9時ころ自宅の寝室で、子どもの頭を手おけで2回叩き、頭に2cm程の切り傷を負わせた疑いが持たれ…

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“死貝の山”大量に積み上げられた死んだホタテ 5日で約12トン廃棄の漁協も…「いままでで最低、全然だめ…」ホタテ大量死で漁師苦悩 養殖カゴに移したうち9割程度の330枚以上が死んだケースも

“死貝の山”大量に積み上げられた死んだホタテ 5日で約12トン廃棄の漁協も…「いままでで最低、全然だめ…」ホタテ大量死で漁師苦悩 養殖カゴに移したうち9割程度の330枚以上が死んだケースも|TBS NEWS DIG

青森県の陸奥湾の養殖ホタテが、2024年秋に大量に死んでいて、青森市の後潟漁協では、この5日間分で12トン程度が廃棄されました。こうしたなか、県は19日から、ホタテの生育状況などの調査を湾内で始めました。竹島紀博 記者「青森市の後潟漁港です。ここ数日で死んだホタテが大量に積み上げられています。死んでしまったホタテを比べてみるとわかりますが、大きくなれないまま、小さい状態で死んでしまった貝もたくさんありま…

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いよいよ明日公開! 150年の時を経て揃った2つの『襖絵』 旧家・宮越家の離れ「春景花鳥図」とイギリスの大英博物館所蔵「秋冬花鳥図」の高精細複製 調査した研究員「今回の展示は意義が大きい」

いよいよ明日公開! 150年の時を経て揃った2つの『襖絵』 旧家・宮越家の離れ「春景花鳥図」とイギリスの大英博物館所蔵「秋冬花鳥図」の高精細複製 調査した研究員「今回の展示は意義が大きい」|TBS NEWS DIG

青森県中泊町の旧家「宮越家」の離れにある襖絵「春景花鳥図」。そして、イギリスの大英博物館が所蔵している襖絵「秋冬花鳥図」。一連となっていることが判明した、この2つ襖絵が、このほど同時に楽しむことができるようになります。中泊町尾別にある旧家「宮越家」の離れ「詩夢庵」。2023年8月、「詩夢庵」の「春景花鳥図」とイギリスの大英博物館が所蔵している襖絵「秋冬花鳥図」が、一連となっていることが判明しました。160…

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暫定指針値の10倍超の「PFAS」検出 青森県・八戸市櫛引地区の産業廃棄物の不法投棄現場近くで 市長は「市民に健康被害が生じないよう、しっかりと対応」

暫定指針値の10倍超の「PFAS」検出 青森県・八戸市櫛引地区の産業廃棄物の不法投棄現場近くで 市長は「市民に健康被害が生じないよう、しっかりと対応」|TBS NEWS DIG

発がん性が指摘される有機フッ素化合物「PFAS」が、青森県の八戸市櫛引地区の産業廃棄物の不法投棄現場近くで、暫定指針値の10倍を超える量が検出されたことがわかりました。暫定指針値を超える「PFAS」が検出されたのは、八戸市櫛引地区の産業廃棄物の不法投棄現場にある、測定用の井戸4つのうち2つです。現場に最も近い井戸は、暫定指針値の10倍以上となる540ナノグラムを観測しました。また、現場の下流にある井戸も指針を上…

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「どんな罪でも償っていきたい」六戸町7人死傷事故 検察側は被告の男(21)に禁錮4年を求刑「最も基本的な注意義務を怠った被告人の過失は重大」

「どんな罪でも償っていきたい」六戸町7人死傷事故 検察側は被告の男(21)に禁錮4年を求刑「最も基本的な注意義務を怠った被告人の過失は重大」|TBS NEWS DIG

青森県六戸町で2024年9月、7人が死傷する事故を起こしたとして、過失運転致死傷の罪に問われている男の裁判で、検察側は被告の男に禁錮4年を求刑しました。起訴内容によりますと、十和田市の小笠原秀一被告(21)は、2024年9月、軽トラックを運転している時に六戸町の十字路交差点で一時停止を怠り、デイサービスの利用者が乗るワゴン車に衝突する事故を起こしたとして、過失運転致死傷の罪に問われています。この事故で、ワゴン…

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