「参院選」を含むニュース一覧

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期日前投票率は1.50% 1万4980人が投票 参議院選挙14日前時点 3年前より7000人少なく 岩手県選管

期日前投票率は1.50% 1万4980人が投票 参議院選挙14日前時点 3年前より7000人少なく 岩手県選管|TBS NEWS DIG

岩手県選挙管理委員会によりますと、第27回参院議員選挙で6日までに期日前投票を行った人は約1万5000人で、前回3年前の同じ時期を7000人下回りました。それによりますと、7月20日の投票14日前となる6日までに参院選の期日前投票を行った人は1万4980人で、期日前投票率は1.50%でした。前回2022年に行われた第26回参院選の同じ時期の期日前投票者数は2万1980人で、期日前投票率は2.12%でした。前回の最終的な期日前投票率は21.84%(…

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「貴重な一票を投じて」参院選の選挙公報150万部印刷 新聞の折り込みや町内会通じ各家庭へ=静岡市駿河区

「貴重な一票を投じて」参院選の選挙公報150万部印刷 新聞の折り込みや町内会通じ各家庭へ=静岡市駿河区|TBS NEWS DIG

7月20日に投票が行われる参議院選挙に向け7月7日、選挙公報が印刷されました。7日、印刷されたのは参院選の静岡選挙区と比例代表の公報です。静岡市駿河区で印刷が行われ、輪転機から次々と刷り出されていきました。県の選挙管理委員会の担当者も立ち会い、印刷に汚れや不具合が無いかなどの確認作業も行われました。約150万部が刷られた選挙公報は、新聞の折り込みや町内会を通じて8日以降各家庭に配られます。県の選挙管理委員…

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鈴木氏・川村氏安定した戦い 塩村氏・吉良氏先行、さや氏やや優勢 武見氏・牛田氏・奥村政佳氏・山本氏は混戦 奥村祥大氏猛追 東京序盤情勢【参議院選挙2025】

鈴木氏・川村氏安定した戦い 塩村氏・吉良氏先行、さや氏やや優勢 武見氏・牛田氏・奥村政佳氏・山本氏は混戦 奥村祥大氏猛追 東京序盤情勢【参議院選挙2025】|TBS NEWS DIG

7月20日投開票の参院選について、JNNでは今月5日と6日、インターネット調査を行い、取材を加味して序盤の情勢を分析しました。東京選挙区は総勢32人が立候補。通常選挙(改選数6)と補欠選挙(欠員1)の合併選挙で、7議席を争っています。自民新人の鈴木氏、公明新人の川村氏が安定した戦いを見せています。選挙区で誰に投票するかを明らかにした人を分析すると、鈴木氏は自民支持層の約4割、川村氏は公明支持層の9割以上をまと…

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「給付」と「減税」参議院選挙の結果次第ではどちらも行われない可能性も? 各党が語らない物価高対策の“デメリット”とは【edge23】

「給付」と「減税」参議院選挙の結果次第ではどちらも行われない可能性も? 各党が語らない物価高対策の“デメリット”とは【edge23】|TBS NEWS DIG

3日に公示された参議院選挙。与党は「給付」、野党は「消費税減税や廃止」を主張しているが、実は結果によっては両方とも実現しない可能性がある。各党が語らない物価高対策の「デメリット」も含め、参院選の争点を深掘りする。今回の選挙は少数与党の中で行われるため、事実上の「政権選択選挙」とも言われている。与党が過半数を維持できるかどうかのラインは「50議席」。この数字が石破政権の命運を左右する。選挙戦の最大の…

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【参議院選挙】 “事実上” の政権選択選挙に号砲 各候補の第一声は 現職1人に4人が挑む富山選挙区

【参議院選挙】 “事実上” の政権選択選挙に号砲 各候補の第一声は 現職1人に4人が挑む富山選挙区|TBS NEWS DIG

参議院議員選挙が3日公示されました。最大の争点は「物価高対策」で、主に与党が「給付」を主張するのに対し、野党は「消費税の減税や廃止」を訴えています。また、与党は過半数獲得を勝敗ラインに設定していて、この目標を下回ると衆参両院で少数与党となり、石破総理の責任論に発展する可能性があります。定数1の富山選挙区には現職と新人4人が立候補し17日間の選挙戦に入りました。各候補の第一声を完全ノーカットで紹介しま…

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