駅伝に関するニュース・解説記事

駅伝に関するニュース一覧です。

【ニューイヤー駅伝】黒崎播磨 急成長の入社2年目福谷颯太に注目

【ニューイヤー駅伝】黒崎播磨 急成長の入社2年目福谷颯太に注目|TBS NEWS DIG

実業団の駅伝日本一を決めるニューイヤー駅伝が元日に群馬で開催される。近年勢いをみせているのが北九州市を拠点とする黒崎播磨だ。2022年大会では55年ぶりに6位に入ると、前回は過去最高の4位。入社後にメキメキと力をつけている選手が多い。チームを指揮する澁谷明憲監督も手応えを口にしている。黒崎播磨 澁谷明憲 監督「メンバーとしては去年とほぼ一緒だが、若い選手たちが上積みをつけて力がついてきた。チームとしては…

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2年連続MVP北口榛花 「すごく苦しくて、このような1年はもう2度と来なくていい」【日本陸連アワード】

2年連続MVP北口榛花 「すごく苦しくて、このような1年はもう2度と来なくていい」【日本陸連アワード】|TBS NEWS DIG

日本陸連は19日、今年活躍した選手を表彰する「日本陸連 アスレティックス・アワード2024」の表彰式を行い、2年連続で「アスリート・オブ・イヤー」に選ばれたパリオリンピック™女子やり投金メダリストの北口榛花(26、JAL)らが登場した。この日は肩を出した黒のパンツドレスで登壇した北口、「昨年に引き続きアスリートオブ・ザ・イヤーに選んでいただけてとても嬉しく思います」と笑顔で語った。しかし、「今年もすごく嬉し…

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5年ぶりの実業団駅伝日本一へ 旭化成陸上部 注目の選手は ニューイヤー駅伝を前に

5年ぶりの実業団駅伝日本一へ 旭化成陸上部 注目の選手は ニューイヤー駅伝を前に|TBS NEWS DIG

元日に行われるニューイヤー駅伝に出場する旭化成陸上部は、5年ぶりの王座奪還へ向け、闘志をもやしています。新春恒例のニューイヤー駅伝でこれまで25回頂点に立ち、過去最多優勝を誇る名門、旭化成陸上部。しかし、大会4連覇を果たした2020年以降、優勝から遠ざかり、去年は3位に終わりました。(旭化成 西村 功 監督)「本当に皆さんから期待されているが、なかなか勝てなくて、来年はぜひ5年ぶりに優勝したい」先月、大分県…

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冬の岡山路をトップランナーたちが駆け抜ける山陽女子ロードレース大会  15日の号砲を前に開会式【岡山】

冬の岡山路をトップランナーたちが駆け抜ける山陽女子ロードレース大会  15日の号砲を前に開会式【岡山】|TBS NEWS DIG

あす(15日)、岡山市中心部で行われる山陽女子ロードレース大会の開会式が、岡山市北区で開かれました。今年で43回目を迎える山陽女子ロードレース大会。開会式では、松田正己大会会長が「日頃の練習の成果を発揮してほしい」と選手たちを励ましました。今大会、ハーフには先月クイーンズ駅伝に出場し区間2位の走りを見せた地元・天満屋の吉薗栞選手(吉の上は「土」)や、2019年の世界陸上ドーハ大会に出場した岩谷産業・中野…

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寒さに負けずタスキをつなぐ『RKK学童駅伝』【熊本】

寒さに負けずタスキをつなぐ『RKK学童駅伝』【熊本】|TBS NEWS DIG

RKK学童駅伝大会が熊本市で行われ、小学生ランナーたちがタスキをつなぎました。ALL八代・村上朱里さん「絆がつまった襷を全員で繋ぎ走りぬくことを誓います」アスリートワーク・櫛間晴仁さん「日頃の練習の成果を十分に発揮し最後まで走り抜くことを誓います」大会には県内の105チームが出場し、1区間1.6キロの5区間で競いました。12月14日の朝は12月下旬並みの気温となる中、寒さにも負けず懸命にタスキを繋いだ選手たち。…

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2025年注目の日本アスリート~卓球、水泳、槍投げ、そして大谷翔平~【調査情報デジタル】

2025年注目の日本アスリート~卓球、水泳、槍投げ、そして大谷翔平~【調査情報デジタル】|TBS NEWS DIG

来年、2025年も日本アスリートの活躍に期待が高まる。それぞれの種目の注目選手と注目ポイントをスポーツライターの佐藤俊氏に挙げてもらった。2024年は、パリ五輪が開催され、またロサンゼルス・ドジャースのワールドシリーズ優勝に貢献した大谷翔平、山本由伸の活躍などで日本のスポーツ界は、大いに盛り上がった。2025年も五輪ロスを感じさせないくらい多くの世界大会が開催され、日本人選手の活躍が見られそうだ。卓球では、…

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