輪島市の孤立状態 今週中に解消する見通し 珠洲市は孤立解消のめど立たず 能登半島地震

石川県によりますと、能登半島地震で県内では、きょう午前までに新たに10人の死亡が確認され、犠牲者の数は232人になりました。21人の安否が依然として分かっていません。また、輪島市・珠洲市・能登町の8つの地区で143人が孤立状態となっています。このうち輪島市と能登町は自衛隊がヘリコプターで住民を避難させることにしていて、能登町ではきょう中に、輪島市では今週中に孤立状態が解消する見通しです。一方、珠洲市は孤立…
能登半島地震(2024年1月1日午後4時10分ごろ発生)についての最新情報です。この地震では、震度7を石川県・志賀町、震度6強を七尾市、輪島市、珠洲市、穴水町で観測しています。

石川県によりますと、能登半島地震で県内では、きょう午前までに新たに10人の死亡が確認され、犠牲者の数は232人になりました。21人の安否が依然として分かっていません。また、輪島市・珠洲市・能登町の8つの地区で143人が孤立状態となっています。このうち輪島市と能登町は自衛隊がヘリコプターで住民を避難させることにしていて、能登町ではきょう中に、輪島市では今週中に孤立状態が解消する見通しです。一方、珠洲市は孤立…

能登半島地震からきょうで17日目になります。被害が大きかった石川県輪島市では、けさ、中学生およそ250人が学習機会を確保するための集団避難として、およそ120キロ離れた施設に向けて出発しました。輪島市の道の駅から中継でお伝えします。およそ2時間前、集団避難をする輪島市の中学生200人以上を乗せたバスが避難先の白山市の施設に向けて出発しました。最長でおよそ2か月の期間が見込まれている今回の集団避難。友人との久…

6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から17日で29年です。地震が発生した時間にあわせ、高知市で追悼の集いが行われました。29年前のきょう1995年1月17日に兵庫県南部を震源とし、最大震度7を観測した阪神・淡路大震災が発生しました。6434人が犠牲となり4万3千人以上の負傷者が出ました。「黙祷」高知市では追悼の集いが開かれ、参加した人たちが地震が発生した午前5時46分に合わせて、「1.17」の形に並べられた竹灯籠を囲みな…











能登半島地震は発生から2週間以上が経ち、被災地の避難所では感染症の流行など多くの課題が出ています。こうした対応への継続支援に向け、青森県の災害派遣医療チームが16日、出発しました。県の災害派遣医療チーム=DMATは、1月18日から2月4日まで石川県珠洲市の保健医療福祉調整本部の管轄で活動します。県のDMATは、すでに1月8日に現地に派遣されていますが、今回は継続的な支援を行うチームで、県立中央病院と弘前大学医学部…

能登半島地震を受けて、政府は来年度の予算案で予備費を1兆円に倍増し、改めて閣議決定しました。政府は、元日に発生した能登半島地震の被災地支援のため、年末に閣議決定した来年度の予算案のうち、予備費を5000億円から1兆円に倍増して変更した予算案を改めて閣議決定しました。鈴木俊一 財務大臣「まず年度内は今年度の予備費を使いますが、来年度になりましても機動的に、そしてこの切れ目のない対応をするためには、やはり…

能登半島地震の被災地では今も多くの住民が避難生活を余儀なくされています。厳しい避難生活を少しでも快適に過ごしてもらおうと、段ボールを活用した支援の輪が広がっています。山梨県韮崎市円野町にある段ボールの製造・販売を行う企業、内藤です。内藤 関 了三専務:避難所で使っていただく、プライバシーを守るためのパーティションです。こちらは段ボールベッドになります。災害用段ボールを開発したきっかけは…1995年…









