「修正はあってしかるべき」 立憲・野田代表 新年度予算成立受け

新年度予算が衆議院と参議院でそれぞれ修正された後に成立したことを受け、立憲民主党の野田代表は「修正はあってしかるべきだ」と評価しました。立憲民主党 野田佳彦 代表「衆議院での予算修正も29年ぶり。予算の修正というのはあってしかるべきだと思います。より良い予算を実現するためには、これからも修正というのはあってしかるべき」立憲民主党の野田代表はこう述べたうえで、高額療養費制度をめぐって政府の方針が二転…
国民民主党の代表となった玉木雄一郎氏に関するニュース一覧です。

新年度予算が衆議院と参議院でそれぞれ修正された後に成立したことを受け、立憲民主党の野田代表は「修正はあってしかるべきだ」と評価しました。立憲民主党 野田佳彦 代表「衆議院での予算修正も29年ぶり。予算の修正というのはあってしかるべきだと思います。より良い予算を実現するためには、これからも修正というのはあってしかるべき」立憲民主党の野田代表はこう述べたうえで、高額療養費制度をめぐって政府の方針が二転…

石破総理が新人議員に10万円相当の商品券を配ったことをめぐり、野党からは石破総理の政治倫理審査会への出席を求める声が相次ぎました。立憲民主党 野田佳彦 代表「自民党で何か不祥事があったらいつも厳しいことをしてきた、物怖じせずに言ってきたのは石破さんじゃないですか。その意味ではリスペクトの念を持っていた分、私もがっかりしているんです」立憲民主党の野田代表は商品券の配布をめぐって、石破総理がおこなって…

石破茂総理が自民党の新人議員に10万円相当の商品券を配布していたことをめぐり、国民民主党の玉木雄一郎代表は3月20日、静岡市内で取材に応じ「早く政倫審で説明すべき」と批判しました。自民党内からも「明らかにしていくべき」との声が上がっていて、波紋が広がっています。20日、選挙応援で静岡市を訪れたのは、国民民主党の玉木代表と榛葉賀津也幹事長です。<国民民主党 榛葉賀津也幹事長>「石破さんの首とれなんて、言わ…











先週、与党から示された年収「103万円の壁」の引き上げ案について、国民民主党の玉木衆院議員が記者団の質問に答え、否定的な考えをにじませました。国民民主党 玉木代表(役職停止中)「新しい壁を設けるようなことが果たして、今の物価高に苦しむ国民の思いに応えるものになっているのかどうか。そもそも税の3原則とは公平、中立、簡素で、そういった3原則に合致しているのか」国民民主党の玉木氏は訪問先の台湾で24日、「103…

国民民主党が去年末に打ち出した「金融所得課税30%への引き上げ」をめぐり、増税との反発が広がってます。党幹部は「決まった話ではない」などと火消しに追われています。株取引や投資信託などで得た所得に対する「金融所得課税」について、国民民主党は「税制に関する考え方」として12月に取りまとめた政策のなかで「分離課税を30%に引き上げ、総合課税と選べるように目指す」と明記しました。国民民主党は、去年の衆院選の公…

国民民主党の玉木衆院議員は、いわゆる年収「103万円の壁」などの見直しについて、去年12月に与党側と合意した内容が守られれば「来年度予算案に賛成する」と明言しました。自民・公明と国民民主3党は去年12月、いわゆる年収「103万円の壁」の見直しについて、国民民主が求める178万円を目指して今年から引き上げることで合意し、ガソリン税の暫定税率を廃止することでも一致していました。国民民主党の玉木氏は15日、出演したラ…









