大分に関するニュース

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過去最大の55万球のイルミネーションが冬の夜を彩る 「おおいた光のファンタジー」11月7日開幕

過去最大の55万球のイルミネーションが冬の夜を彩る 「おおいた光のファンタジー」11月7日開幕|TBS NEWS DIG

大分市中心部の冬の夜を彩る「おおいた光のファンタジー」が11月7日から始まることが17日、発表されました。17日は「おおいた光のファンタジー」を主催する大分市中心部の商店街やJR大分シティがイベントの概要を発表しました。10周年を迎える「おおいた光のファンタジー」は11月7日にスタート。過去最大の55万球のイルミネーションがJR大分駅前広場と中央通りに設置されます。駅前広場には新たなフォトスポットとなるオブジェが…

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鳥インフルエンザの発生想定訓練 県・自衛隊など300人が初動対応を確認 大分

鳥インフルエンザの発生想定訓練 県・自衛隊など300人が初動対応を確認 大分|TBS NEWS DIG

高病原性鳥インフルエンザの発生を想定した防疫訓練が17日大分市で行われ、県など関係機関が初動対応の手順を確認しました。この訓練は、高病原性鳥インフルエンザが発生した際に迅速な対応につなげるため、県が毎年実施しています。17日は県の職員や自衛隊員らおよそ300人が参加し、10万羽を飼育する大分市内の養鶏場で、鳥インフルエンザの疑い例が発生した想定で訓練が実施されました。参加者は防護服を着用したうえで、飼育…

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高校生が建設現場で仕事体験 65人が重機操縦や鉄筋組み立てに挑戦 大分

高校生が建設現場で仕事体験 65人が重機操縦や鉄筋組み立てに挑戦 大分|TBS NEWS DIG

建設業界の魅力を知ってもらおうと、17日、大分県内の工業高校の生徒が大分市で実際の現場で仕事を体験しました。この体験会は大手ゼネコンの西松建設が九州の工業高校の生徒を対象に行っているものです。17日は大分市の新環境センターで大分工業高校建築科の1年生と2年生合わせて65人が参加しました。生徒たちは熟練の職人から直接手ほどきを受けながら重機の操縦や鉄筋の組み立てといった作業に取り組みました。(体験した生徒…

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閉館施設の備品を再利用 客室の座椅子で高さ2メートルのオオカミアート誕生 別府市の杉乃井ホテル 

閉館施設の備品を再利用 客室の座椅子で高さ2メートルのオオカミアート誕生 別府市の杉乃井ホテル |TBS NEWS DIG

大分県別府市のホテルで客室で使われていた備品を活用したアート作品が完成し、16日披露されました。別府市の杉乃井ホテルは閉館した中館と本館で使われてきた備品を使って新たなアート作品を制作しました。オオカミをイメージして作られた今回の作品は高さ2メートル、長さ3.6メートルの木製です。客室でかつて使用していた座椅子が主な材料として使用され、足の部分には釜めしのふたが活用されています。(作家・加治聖哉さん)…

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若者と企業がつながる新拠点「Garraway0」誕生 大分市中心部に交流の場オープン

若者と企業がつながる新拠点「Garraway0」誕生 大分市中心部に交流の場オープン|TBS NEWS DIG

若者と企業がつながる新たな交流拠点が大分市中心部に誕生しました。大分市のトヨタカローラ大分祝祭の広場に隣接する複合商業ビル1階に完成したのは「Garraway0(ぎゃらうぇい・ぜろ)」です。16日は記念式典が行われ、運営会社のトヨタカローラ大分の林新太郎社長らおよそ150人が完成を祝いました。(糸永記者)「開放的な空間には大きなスクリーンが目をひきまして、交流の場やイベントなど様々な活用が想定されています」こ…

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南海トラフ地震に備え大分と佐賀が初会合 「即時応援県」制度で初の連携へ

南海トラフ地震に備え大分と佐賀が初会合 「即時応援県」制度で初の連携へ|TBS NEWS DIG

南海トラフ地震に備え今年4月からスタートした「即時応援県」の制度。初動体制確立に向け、16日は大分県と佐賀県の防災担当者による初めての会議が開催されました。この制度は、地震によって大きな被害が想定される太平洋側にある10の県に対して、指定された自治体が発災直後に職員を派遣するものです。比較的被害が少ないと想定されるいる日本海側の県を中心に指定され、高知は島根、宮崎は長崎などの組み合わせとなりました。…

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