「頑張っていくので見守って」震災14年、各地で追悼“原発回帰”に教訓訴え 福島

東日本大震災から14年。福島県浪江町請戸の海岸では、日の出とともに震災をきっかけに福島に戻った男性が静かに手を合わせていました。浪江町の男性「友人がいたが、津波で亡くなったので、そういうものもあって来た。少しずつ(復興が)進んでいる。自分も頑張ろうかなと思っている」いわき市平薄磯の霊園でも、亡くなった人を偲び、朝から多くの人が祈りを捧げました。海岸沿いのこの地区では、津波で120人以上が犠牲になって…
原発に関するニュース一覧です。

東日本大震災から14年。福島県浪江町請戸の海岸では、日の出とともに震災をきっかけに福島に戻った男性が静かに手を合わせていました。浪江町の男性「友人がいたが、津波で亡くなったので、そういうものもあって来た。少しずつ(復興が)進んでいる。自分も頑張ろうかなと思っている」いわき市平薄磯の霊園でも、亡くなった人を偲び、朝から多くの人が祈りを捧げました。海岸沿いのこの地区では、津波で120人以上が犠牲になって…

東日本大震災による福島県内の死者は1614人で、今も196人の行方がわかっていません。また、県のまとめでは震災関連死は2348人と、この1年間で新たに5人増えました。そして、14年が経過してなお、およそ2万4600人余りが県の内外で避難生活を送っています。そして、原発事故により、人の立ち入りが厳しく制限される帰還困難区域は、2021年の時点で、337平方キロメートルありました。このうち、おととしまでに、特定復興再生拠点区域…

石破総理は11日、福島県が主催する東日本大震災追悼復興祈念式に出席し、「東日本大震災の経験をいかし、世界一の防災大国にすべく力を尽くす」と決意を語りました。石破総理「東日本大震災における経験を、能登半島地震や大規模火災をはじめとする自然災害への対応、事前防災の徹底や災害対処体制の強化、避難所における生活環境の改善などの取り組みにいかし、防災庁を新たに設置し、世界一の防災大国にすべく力を尽くしてまい…











東日本大震災から11日で14年となるのを前に、福島県の内堀知事は、原発事故による除染土の県外での最終処分について、取り組みを加速させるよう政府に訴える考えを示しました。双葉町と大熊町にまたがる中間貯蔵施設に保管されている除染土は、2045年3月までに福島県外で最終処分されることが法律で定められています。内堀知事は、10日の会見で、除染土の県外処分は中間貯蔵施設を受け入れる際の前提条件だったとし、「県外処分…

東京電力によりますと、柏崎刈羽原発で10日午前10時ごろ、6号機の原子炉建屋1階にある非常用ディーゼル発電機の制御盤室で煙が上がりました。消防が原因を調べています。火災報知器が鳴ったため、当直員が確認したところ10時4分に制御盤から煙が出ているのを確認。消防に通報するとともに、消火設備を使って初期消火にあたり、10時18分に発煙は止まったということです。けが人の有無は調査中としています。現場は管理区域外で、…

東日本大震災と東京電力福島第一原発の事故から11日で14年を迎えるのを前に、長野市で市民団体が「脱原発」を訴えました。長野市のセントラルスクエアで開かれた集会にはおよそ150人が参加し、震災の犠牲者に黙とうを捧げました。活動は東日本大震災の翌年から続いていて、参加者の代表が「14年が経つが、被害に遭われた方や故郷を離れた人にとっては、まだ14年で、苦しみは癒えない」などと述べました。また日本被団協のノーベ…









