2026年2月22日の早朝、福岡市西区の路上で歩道を歩いていた20代の女性にいきなり抱きついたうえ、刃物を見せて脅し、連れ込んだ駐車場で下着を刃物で切るなどして恐怖で拒絶できない状態にして性的暴行を加えた会社役員・今村憲志被告(46)。
被害者となった女性との間に面識は無く、通り魔的な犯行だった。
判決で福岡地裁(大橋弘治裁判長)は”犯行当日には覚醒剤を含む複数の薬剤の影響で正常な判断を著しく損なっていた”との弁護側の主張を
「犯行前後における今村被告の行動状況、犯行時の女性に対する言動等に照らし、非難の程度を減ずるような事情は見いだせない」
と一蹴した。
※この判決は前編・後編で掲載
【前編から読む】通り魔による性的暴行 早朝の路上で20代女性に背後から抱きつき「顔見たら刺す」→駐車場に連れ込み性交した46歳会社役員の男【判決詳報・前編】














