「復興に向けて寄り添う」能登半島地震から1年4か月 石川県輪島市町野町出身のシナリオライターが見つめる“ふるさと”の今

石川県輪島市町野町出身で東京在住のシナリオライター、藤本透さんは、現地ならではの情報や行政の情報をまとめ、ご自身の実家も被災しながら、発災から一日も休むことなく、X(旧・Twitter)で発信を続けています。能登半島地震発生から1年4ヶ月を迎えました。能登半島地震発災から、二度目の梅雨を前に、出水期を見越した復旧・復興が日々続けられています。ふるさとの今を見つめる藤本さんによる連載記事、第13回目です。※記…