娘の遺体を「隠さなあかんと思った」 京都アニメーション放火殺人事件で犠牲・・・女性の母・兄が語った“崩れ去った日常”と悲痛な思い【前編】

2019年7月、36人の尊い命が奪われた京都アニメーション放火殺人事件。犠牲者の1人、渡辺美希子さん(当時35)の母・達子さん(75)と兄・渡辺勇さん(46)が、講演でその経験と想いを語った。「『隠さなあかん』と思ったんですよ」変わり果てた娘と対面した時のことを、母・達子さんはこう振り返る。娘の尊厳を守らなければいけないという、母親としての悲痛な思いだった。家族の日常が突然奪われたあの日から、残された家族は何…






































