「働いて働いて働いてまいります」今年の新語・流行語年間大賞に 高市総理の“気合の演説”

今年を代表することばを選ぶ「新語・流行語大賞」。年間大賞には、高市総理の“あのことば”が選ばれました。早くも12月。毎年恒例の「新語・流行語大賞」ですが…司会「本来はトップテンを紹介した後に、その中から年間大賞を発表するが…」今年は開始早々に大賞が発表される異例の展開に。大賞に選ばれたのは、高市総理が今年10月、自民党総裁選の勝利演説で発した言葉でした。高市総理「働いて働いて働いて働いて働いてまいり…
2025年4月に開幕する「大阪・関西万博」に関するニュース一覧です。

今年を代表することばを選ぶ「新語・流行語大賞」。年間大賞には、高市総理の“あのことば”が選ばれました。早くも12月。毎年恒例の「新語・流行語大賞」ですが…司会「本来はトップテンを紹介した後に、その中から年間大賞を発表するが…」今年は開始早々に大賞が発表される異例の展開に。大賞に選ばれたのは、高市総理が今年10月、自民党総裁選の勝利演説で発した言葉でした。高市総理「働いて働いて働いて働いて働いてまいり…

天皇皇后両陛下の長女・愛子さまがきょう(1日)、24歳の誕生日を迎えられました。愛子さまにとって、初めての公務に多数のぞまれた1年となりました。誕生日にあたりきょう新たに公開されたのは、11月に初の海外公式訪問に向けて、東京外国語大学・菊池陽子教授からラオス語のレクチャーを受けられた時の写真です。教授に続いて読むレッスンの際、その発音の難しさに思わず苦笑いされることもあったといいます。■初めてづくしの…

スマホ1人1台時代。デジタルツールの進化と普及で、アナログな文具は疎遠になりがち…かと思いきや、文具の祭典「文具女子博」の来場者数は毎年うなぎのぼり!街の文具売り場もにぎわっていて、文具への関心は高まっている傾向にあるようです。 デジタル時代にナゼ?アナログ文具が売れるワケと文具の最新事情を調査しました。











和紙の原料として使われるコウゾの皮むき作業が富山市の金属加工メーカー「シンコー」のみらい工芸部で行われました。むきやすいように蒸して柔らかくしたコウゾの枝。むいてみた感触は――。社員「ちゅるっといくので、気持ちがいい」社長「にゅるって感じでしたね。にゅるるって感じで」これらのコウゾ、実はすべて大阪・関西万博の会場に植えられていたものです。万博会場では、立山町の和紙職人・川原隆邦さんが中心となり、…

井原鉄道は、今年度に実施した高架橋の耐震補強工事中、湯野駅付近で旧井笠鉄道(両備鉄道)時代のレールを発見したと発表しました。このレールは昭和期に地域の足として活躍した井笠鉄道の貴重な遺構で、鉄道史的にも価値が高いとされています。井原鉄道では、耐震補強工事完了を記念し、出土したレールを加工した記念品を関係者に配布。また、鉄道ファンや地域住民向けに数量限定で販売することも発表しました。

大阪・関西万博で、鳥取県と砂同盟・サンドアライアンスを結んだ中東ヨルダンの赤い砂を、万博閉幕後、鳥取県が譲り受け、先行して11月23日から境港市で体感できることになりました。鳥取県とヨルダンは、万博での展示が砂で共通していたことから、サンドアライアンスを結び、交流が深まりました。万博閉幕後、ヨルダン館に敷き詰めてあったワディ・ラムの赤い砂は鳥取県が譲り受けることになり、およそ8トンが鳥取県に運ばれま…









