福島に関するニュース

福島に関連するニュース一覧です

「最高のパフォーマンスを」デフバスケ男子日本代表に県内出身・越前由喜選手と山田洋貴選手が内定【デフスポふくしま】

「最高のパフォーマンスを」デフバスケ男子日本代表に県内出身・越前由喜選手と山田洋貴選手が内定【デフスポふくしま】|TBS NEWS DIG

今年11月に開催される「東京デフリンピック2025」の男子バスケットボール日本代表に、福島県出身の越前由喜選手と、山田洋貴選手の2人が内定しました。越前選手は西郷村出身で、県立郡山支援学校に勤務する傍ら、東京のクラブチームに所属しています。山田選手はいわき市出身で、越前選手と同じチームに所属しています。今年はデフリンピックが始まって100周年ということで、「日本での開催に誇りを感じている」と話していました…

続きを読む

修学旅行のバスが門柱に接触、窓ガラス割れ児童4人軽傷 新潟県の小学生37人が乗車 福島・会津若松市

修学旅行のバスが門柱に接触、窓ガラス割れ児童4人軽傷 新潟県の小学生37人が乗車 福島・会津若松市|TBS NEWS DIG

11日朝、福島県会津若松市で、新潟県から修学旅行に来ていた小学生を乗せた観光バスが、柱に接触する事故があり、児童4人が軽傷を負いました。警察によりますと、11日午前8時半ごろ、会津若松市東山町で、新潟県から修学旅行に来ていた小学生を乗せた観光バスが、旅館の駐車場から道路に左折する際、左側の門柱に接触しました。この事故で、バスの窓ガラスが割れて飛散し、バスに乗っていた児童37人のうち、男子児童3人と女子児童…

続きを読む

百日ぜき、1週間で過去最多の44人感染…乳幼児は重症化に注意 福島・11日発表

百日ぜき、1週間で過去最多の44人感染…乳幼児は重症化に注意 福島・11日発表|TBS NEWS DIG

全国的に流行している「百日ぜき」について、福島県内で1週間で過去最多となる44人の感染が確認されたことがわかりました。百日ぜきは、けいれん性の激しいせきを伴う病気で、大人も子どももかかりますが、特に、乳幼児は重症化に注意が必要です。県によりますと、6月8日までの1週間に県内で確認された百日ぜきの感染者は44人で、1週間あたりの過去最多を更新しました。今年の累計は266人となり、去年1年間に感染した19人を大き…

続きを読む

ビームスディレクターが“福島の旅”発信へ「ふくしま旅マップ」始動

ビームスディレクターが“福島の旅”発信へ「ふくしま旅マップ」始動|TBS NEWS DIG

セレクトショップなどを手がけるビームスが「福島の旅」を発信します。10日から始まったのは、福島県とビームスがタイアップした「ふくしま旅まっぷ」です。セレクトショップなどを手がけるビームスでは、2018年から、県産品などを取り上げる「ふくしまものまっぷ」を発行してきました。新たな取り組みとなる「ふくしま旅まっぷ」は、ビームスのディレクターが県内各地を巡り、旅先で出会った人や物など観光地の魅力を発信してい…

続きを読む

学校の授業始まる前に…スイミングスクールで小学生が水泳 水難事故防止、教員の負担軽減も 福島・郡山市

学校の授業始まる前に…スイミングスクールで小学生が水泳 水難事故防止、教員の負担軽減も 福島・郡山市|TBS NEWS DIG

学校で水泳の授業が始まるのを前に、福島県郡山市のスイミングスクールでは、小学生が水に慣れるための授業が行われました。続々とプールに入っていくのは、郡山市立行健小学校の1年生およそ60人です。郡山市にあるスイミングスクールでは、小学校の授業が始まる前に子どもたちに水に慣れてもらい、水難事故を防ごうと、毎年この時期に1年生を対象に授業を行っています。10日は、子どもたちの泳ぎの度合いに応じてグループを分け…

続きを読む

「復興に多くの効果」大熊町の町道4.7キロ開通 一部は帰還困難区域も自由に通行可能 福島

「復興に多くの効果」大熊町の町道4.7キロ開通 一部は帰還困難区域も自由に通行可能 福島|TBS NEWS DIG

震災と原発事故で一時すべての住民が避難を余儀なくされた福島県大熊町で、復興拠点から国道6号につながる町道が新しく整備され、10日、開通式が行われました。開通したのは、大熊町役場がある復興拠点の大川原地区と国道6号を結ぶ町道東67号線のおよそ4.7キロです。開通式では、大熊町の吉田淳町長が「道路の開通で町のさらなる復興に多くの効果があると確信しています」と挨拶しました。町道のうち、およそ1キロは帰還困難区域…

続きを読む

深掘りDIG

深掘りDIG一覧へ

カテゴリ