「いとこの戦死が嬉しかった」…軍国少女だった91歳の後悔 市民の間に蔓延した“同調圧力” #きおくをつなごう #戦争の記憶

日本が戦争に突き進んだ頃、国威発揚に重要な役割を果たした組織がある。銃後の主婦たちによって作られた、国防婦人会。「国防は台所から」をスローガンに、かっぽう着姿で兵士を見送るなどして、市民を戦争協力へと駆りたてた。 国防婦人会の幹部の娘として育った女性は、当時を振り返ってこう述べる。“いとこの戦死が、嬉しかった“と…。 なぜ、そんな思いを抱くに至ったのか? 当時の社会を覆った“同調圧力“と、戦後80…






































