全国的に強い風や非常に強い風が吹いていて、海は大しけとなっているところがあるほか、北日本から西日本では大雪となり、特に北日本から東日本の日本海側では強い雪が降っている所があるということです。

気象庁は、12日にかけて暴風や暴風雪、高波に警戒し、大雪や猛ふぶき、吹きだまりによる交通障害に警戒するよう呼び掛けています。

今後の雪と風のシミュレーション(16日午後3時まで・3時間ごと)

気象庁によりますと、日本付近は強い冬型の気圧配置となっていて、海上は気圧の谷が日本海から東日本の日本海側に伸びているほか、上空約5000メートルには-39℃以下の強い寒気が流れ込んでいるということです。

日本付近は引き続き12日初めにかけて、強い冬型の気圧配置が続いて大荒れとなり、上空の強い寒気や気圧の谷の影響で、北日本から西日本では降雪が強まり、大気の状態が非常に不安定となる所があるとしています。