クマ対策「秋までに強化」 クマ出没特別警報には慎重な姿勢を示す 知事会見(山形)

きょう開かれた定例会見で山形県の吉村美栄子知事は、クマ対策について「秋までに対策をさらに強化していく」という考えを示しました。山形県内では今年4月末から2か月以上にわたり「クマ出没警報」が継続して発令される異常事態になっています。クマに襲われ亡くなる人もいる中、きょう開かれた定例会見では、県が運用を検討している「クマ出没特別警報」の発令について、「山菜採りの自粛などを呼び掛けることで地域の生活や…

きょう開かれた定例会見で山形県の吉村美栄子知事は、クマ対策について「秋までに対策をさらに強化していく」という考えを示しました。山形県内では今年4月末から2か月以上にわたり「クマ出没警報」が継続して発令される異常事態になっています。クマに襲われ亡くなる人もいる中、きょう開かれた定例会見では、県が運用を検討している「クマ出没特別警報」の発令について、「山菜採りの自粛などを呼び掛けることで地域の生活や…

石原宏高環境大臣は5日、2026年5月6日に青森県内で初めてクマの緊急銃猟が行われた八戸市の下水道事務所を視察しました。地元の猟友会によりますと当時は周辺の安全を確保するために発砲を何度も見送り、クマの発見から駆除までに40分ほどかかったということです。石原環境大臣は、猟友会のハンターから駆除の経緯や難しさについて説明を受けました。石原宏高 環境大臣「どういうことを考えて対応したかということはしっかり聞い…

3日午後2時過ぎに、青森市合子沢で撮影された写真。撮影者は、車で走行中にクマに遭遇。クマは茂みに逃げ去ったということです。このように出没が相次ぐなかで、八甲田山系では死亡事故が発生。専門家は「駆除しないと秋に人を襲ったクマが拡散する」と警鐘を鳴らしています。山田理キャスターの取材です。











相次ぐクマの出没を受け、山形県が導入の検討を進めている「クマ出没特別警報」について、吉村知事はきょう午後に具体的な検討に入ることをあきらかにしました。県は、先月酒田市で山菜採り中の男性がクマに襲われ死亡したことを受け、より強く警戒を求める「クマ出没特別警報」の導入を検討しています。 吉村知事は、きょう午後の会議で、きのう回収が完了した各市町村からのアンケート結果をもとに、具体的な検討を進めると…

山形県の吉村美栄子知事は、クマ出没特別警報の今後の運用について、市町村のアンケートを踏まえて、「きょう、どのように運用するのかなどを検討する」としました。これは現在行われている定例会見で記者の質問に答えたものです。吉村知事は、県内でもクマの目撃が相次ぎ、また先月はクマによる犠牲者が出ていることから、現在運用されている「クマ出没警報」を格上げし、「クマ出没特別警報」を新設、発令する用意があるとの見…

5月29日から運用の始まった『新しい防災気象情報』について、防災士で気象防災アドバイザーの資格も持つ気象予報士・山崎貴裕さんが解説します。川は人々に豊かな恵みを与える一方、大雨が降ると氾濫を引き起こし、我々の生活に牙を向けることがあります。流れる水量の多い大河川が氾濫すると、街全体が浸水したり家屋が流されたりするなど、甚大な被害を引き起こす恐れがあります。大河川の水位が上昇し氾濫の恐れがある場合に…









