築75年の廃墟団地が、息を吹き返している。福岡県北九州市の門司港を見下ろす高台に建つ「門司港1950団地」。

オーナーの男性が、家賃月1万円で貸し出したところ3か月で満室になった。条件は、部屋の改装は入居者が行うこと。関東出身の36歳の女性は部屋を借り、昭和のエロスを集めた「秘宝館」をオープンさせた。

「いつか廃墟に住みたいと思っていた」と話す女性。

なぜ、廃墟団地にひかれるのか。