石原宏高環境大臣は5日、2026年5月6日に青森県内で初めてクマの緊急銃猟が行われた八戸市の下水道事務所を視察しました。
地元の猟友会によりますと当時は周辺の安全を確保するために発砲を何度も見送り、クマの発見から駆除までに40分ほどかかったということです。
石原環境大臣は、猟友会のハンターから駆除の経緯や難しさについて説明を受けました。
石原宏高 環境大臣
「どういうことを考えて対応したかということはしっかり聞いて、事例に載せて、知見の共有をする必要がある」
青森県猟友会 八戸支部 吉田功一郎 支部長
「流動的な状況に対処しなければいけないのが難しいところ。少しでも現場の意見が伝わればいいと思っていた」
県内で緊急銃猟によるクマの駆除は5月は3件、6月は1件行われました。
県はツキノワグマ出没特別警報を発表し、人身被害が発生した場所の周辺への立ち入りを控えるよう呼びかけています。














