◆台風7号はいつ、どこに?進路図で詳しく 台風8号は温帯低気圧に
これまでに降った雨の量ですが、関東沿岸から東海にかけて多くなっていて、中でも千葉県内、銚子では200ミリ超えという状況です。午後から雨のピークがやってきました。
そして山梨県内、大きな地震のあった地域ですが、100ミリ近い雨量となってきている状況です。
台風は今後も速度を上げながら東寄りへ進んでいく見通しで、今夜にも温帯低気圧に変わる予想です。
◆今後の雨の状況は? 土砂災害や河川の氾濫などに厳重に警戒を
今回の台風ですが、中心よりもだいぶ東側に雨雲が偏っているという特徴があります。伊豆諸島、三浦半島や千葉県の房総半島各地で、このあと数時間は非常に激しい雨が降るおそれがあります。多いところでは雨量が100ミリという予想です(27日午後6時時点)。
28日は台風一過とはならず、また曇りや雨の予想です。少しの雨でも土砂災害に気をつけてください。
◆最新の台風進路をアプリで確認
NEWS DIGのアプリでは、最新の台風進路や大雨などの警報をいち早くお届けしています。緊急時には現地の映像でライブ配信を行い、最新の情報をお届けします。
◆台風7号 今後の進路などをCGで確認
台風の進路を確認する際の注意点です。
台風の中心は必ずしも予報円の中心を結ぶ線に沿って進むわけではありません。 予報円は、70%の確率で台風の中心が入る範囲を表しています。台風の大きさの変化を表すものではありません。
また台風が仮に熱帯低気圧や温帯低気圧に変わっても、引き続き大雨や強風、高波などの激しい現象が発生するおそれがあります。最新の情報を常に確認するようにしてください。
◆あなたの住まいに警報・注意報は?
NEWS DIGの防災ページでは、全国で発表されている警報や注意報を一覧で分かりやすくお伝えしています。あなたのお住まいの地域の最新情報を確認し防災に役立ててください。
◆レベル4「危険警報」を新設 新しい防災気象情報について
5月28日から提供が始まった新たな防災気象情報では、「警報」と「特別警報」の間に「レベル4」にあたる「危険警報」が新設されました。国は「レベル4」のうちに危険な場所からの避難を終えるよう求めています。
また「特別警報」、つまりレベル5に相当する状況では、すでに災害が発生している可能性が高く、自治体に定められた避難場所などを目指すことは、かえって危険となる場合もあります。
レベル4の「危険警報」のうちに、危険な場所からの避難を終えていることが必要です。

災害が想定されている区域等では、自治体からの避難指示が発令されていなくてもキキクルや河川の水位情報等を用いて自ら避難の判断をしてください。
キキクルは、無料のNEWS DIGアプリで利用できます。土砂災害や洪水害、浸水害の危険度を確認し、あなたや周りの方々の命を守るための情報をご活用ください。














