西日本の各地で、梅雨前線と台風の影響ですでに大雨となっていて、5月末に運用が始まった「新たな防災気象情報」の「レベル4大雨危険警報」や「レベル4土砂災害危険警報」などが発表されています。

発生すると命に直結する土砂災害ー。

気象庁は「レベル3土砂災害警報」や「レベル4土砂災害危険警報」の運用について、「レベル3はレベル4の基準値に到達することが予想される場合に発表」と説明していました。つまりは「レベル3土砂災害警報」は「レベル4土砂災害危険警報」の“予告情報”の役割となりました。

しかし、「レベル3」が発表されないまま「レベル4」が発表される事例が相次いでいます。(MBS気象・災害担当デスク 福本晋悟)