熊本に関するニュース

熊本に関連するニュース一覧です

九州から近畿にかけては17日(火)昼前まで“急な雷雨”に注意を 以前の「台風1号」が加わった低気圧や前線が影響 雨と風のシミュレーション

九州から近畿にかけては17日(火)昼前まで“急な雷雨”に注意を 以前の「台風1号」が加わった低気圧や前線が影響 雨と風のシミュレーション|TBS NEWS DIG

17日(火)の昼前にかけて、西日本を中心に寒冷前線が通過するなどの影響で雷をともない局地的に激しい雨が降るおそれがあります。16日(月)午後9時の予想天気図です。沿海州付近の日本海に低気圧があり、前線をともなっています。寒冷前線上の瀬戸内周辺で少し突き出たように盛り上がったところは、もともとは先週南シナ海で発生した台風1号が日本海の低気圧と一体となり形を変えている状態です。寒冷前線が通過する西日本では、前…

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磁器のシャープさと土の温かみが融合「半陶半磁」の作品展 熊本県八代市

磁器のシャープさと土の温かみが融合「半陶半磁」の作品展 熊本県八代市|TBS NEWS DIG

土と陶石を混ぜ、新たな陶磁器の世界を目指す作品展が熊本県八代市の珈琲店で行われています。陶磁器を製作しているのは、佐賀県有田町在住の花田和彦(はなだ・かずひこ)さんで、自身の工房を構えて37年目を迎えます。会場に展示された200点余りの作品は、磁器が持つシャープさと土の温かみが活かされた独自の作風が特徴です。皿やカップの絵柄は四季の草花をモチーフにしたものも多く家庭の食卓で親しめるものに仕上げられて…

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熊本城 五つの櫓の復旧作業 壁土の強度高める『練返し(ねりかえし)』始まる

熊本城 五つの櫓の復旧作業 壁土の強度高める『練返し(ねりかえし)』始まる|TBS NEWS DIG

熊本地震で被災した熊本城の南東側に位置する櫓群の復旧状況が報道陣に公開されました。国指定の重要文化財でもある田子櫓(たごやぐら)など五つの櫓(※)は、熊本地震で柱が傾き壁が剥がれ落ちたり、亀裂が入ったりするなどの被害が出ました。※田子櫓、七間櫓、十四間櫓、四間櫓、源之進櫓2024年6月から復旧工事が続いていて、きょう(6月16日)は重機を使って、壁に使う土にわらを加えて水で練る「練返し(ねりかえし)」と…

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【山口智子】夫・唐沢寿明さんと熊本城の復旧工事現場へ フォロワー「ヘルメットが似合う」

【山口智子】夫・唐沢寿明さんと熊本城の復旧工事現場へ フォロワー「ヘルメットが似合う」|TBS NEWS DIG

俳優の山口智子さんが、自身のインスタグラムで夫・唐沢寿明さんとの旅の一コマを投稿しています。山口さんは唐沢さんと共に、工事現場用の白いヘルメットをかぶって写真に登場。新緑が両側を囲む通路の向こう側には、青空にそびえる黒い天守閣が見えます。 山口さんは「震災復興応援プロジェクト ”GO!GO!ラリーin 熊本 2025”」「唐沢と熊本城の復旧工事現場を訪れ、究極の職人技と未来を築く熱い思いを、密着取材させていた…

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「1980円でしたね!」随意契約の備蓄米 販売拡大 熊本のドラッグストア約50店舗でも

「1980円でしたね!」随意契約の備蓄米 販売拡大 熊本のドラッグストア約50店舗でも|TBS NEWS DIG

熊本県内のドラッグストアでも政府との随意契約による備蓄米の販売が6月14日から始まりました。県内であらたに販売を始めたのはドラッグストアコスモスです。健軍店では2022年産のいわゆる「古古米(ここまい)」が40袋用意されました。店では混雑を避けるため、備蓄米の販売について事前告知はしていませんでしたが訪れた人たちはすぐに備蓄米に気付き、手に取っていました。記者「販売から20分で、20個の備蓄米が売れました」…

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熊本市に住む外国人 5年前の1.7倍 4000人以上増える

熊本市に住む外国人 5年前の1.7倍 4000人以上増える|TBS NEWS DIG

熊本市に住む外国人の数がこの5年で4000人以上増え、約1.7倍になっています。熊本市によりますと、市内に住む外国人の数は5月末時点で1万1027人と、5年前と比べて約1.7倍に増えたということです。国籍別でみると最も多いのは中国で、ベトナム、ネパールインドネシア、台湾と続きます。中でも、2023年以降台湾からの増加率が高くなっています。これまでは技能実習などを背景にネパールやインドネシアから移り住む人が多かったもの…

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