大谷翔平の試合結果・最新ニュース・速報

誰もが認める「二刀流」のスーパースター。2024年は右ひじ手術の影響もあり打者に専念し、2年連続の本塁打王と初の打点王で打撃2冠に。さらにMLB史上初の「50本塁打・50盗塁」の快挙も達成しました。2023年春に行われたWBCでも二刀流の活躍を見せ、「侍ジャパン」14年ぶりの世界一奪還に貢献し、MVPを獲得しています。

ヘルナンデス投手がホークス入団会見 リリーフでの活躍に期待 ベネズエラ出身

ヘルナンデス投手がホークス入団会見 リリーフでの活躍に期待 ベネズエラ出身|TBS NEWS DIG

ホークスの期待の新戦力、ベネズエラ出身のヘルナンデス投手が入団会見に臨みました。ヘルナンデス投手「日本で野球をプレーさせてくれる球団に感謝していますし、これからチームの優勝に貢献できるように頑張ります」ベネズエラ出身のヘルナンデス投手は26歳の左ピッチャーで、メジャーでは主にリリーフとして通算91試合に登板しました。大谷翔平選手とは4度対戦しすべて三振に抑えるなど、三振を多く奪えるピッチャーです…

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大谷翔平 “孤軍奮闘”センター前ヒットを2ベースにする好走塁、全力プレーもチームは今季ワーストの7連敗、8月未だ勝利なし

大谷翔平 “孤軍奮闘”センター前ヒットを2ベースにする好走塁、全力プレーもチームは今季ワーストの7連敗、8月未だ勝利なし|TBS NEWS DIG

■MLB エンゼルス 3ー8 ジャイアンツ(日本時間8日、エンゼル・スタジアム)エンゼルス・大谷翔平(29)は本拠地で行われたジャイアンツ戦に「2番・指名打者」で先発出場。2試合連続ヒット、今季15個目の盗塁をマークするなど4打数2安打1盗塁で打率は.308、チームは9回、抑えのC.エステベス(30)が打ち込まれ、今季ワーストの7連敗、8月未だ勝利がない。試合前には大谷の高校時代の恩師・佐々木洋監督(48)が率いる母校・花巻…

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大谷翔平 内角攻めで2試合連続自打球も、徹底マークでマリナーズ戦は14打数7三振 エ軍は延長で敗れ今季ワーストタイの6連敗

大谷翔平 内角攻めで2試合連続自打球も、徹底マークでマリナーズ戦は14打数7三振 エ軍は延長で敗れ今季ワーストタイの6連敗|TBS NEWS DIG

■MLB エンゼルス 2-3 マリナーズ(日本時間7日、エンゼル・スタジアム)エンゼルス・大谷翔平(29)は本拠地で行われたマリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。2試合ぶりのヒットを放ち4打数1安打2三振、打率は.306となった。泥沼の5連敗でワイルドカード争いも3位のブルージェイズに6ゲーム差をつけられているエンゼルス。6日(日本時間)の試合後、ネビン監督(52)は「確かに敗戦、失望、痛みはある。今は厳しい状況…

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大谷翔平選手、ブレーブスのサイ・ヤング賞候補右腕の変化球に苦戦 1安打2三振でチームも敗れる

大谷翔平選手、ブレーブスのサイ・ヤング賞候補右腕の変化球に苦戦 1安打2三振でチームも敗れる|TBS NEWS DIG

エンゼルス大谷翔平は、日本時間2日のブレーブス戦に2番指名打者で出場しました。勝率でメジャー全体での1位を誇る難敵との対戦です。 ブレーブスの先発はサイ・ヤング賞候補の好投手ストライダー。第1打席は、空振り三振に切って取られます。ストライダーは、これが今シーズン200個目の奪三振で2年連続の200奪三振達成です。第2打席は、スライダーでまたしても空振り三振。好投手相手に苦戦をしいられますが、黙ったままで終わ…

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“残留決定”大谷翔平 サイヤング賞候補から6試合連続安打、今季13個目の盗塁も得点ならず、エ軍は3被弾で連勝は2でストップ

“残留決定”大谷翔平 サイヤング賞候補から6試合連続安打、今季13個目の盗塁も得点ならず、エ軍は3被弾で連勝は2でストップ|TBS NEWS DIG

■MLB ブレーブス 5ー1 エンゼルス(日本時間2日、トゥルーイスト・パーク)エンゼルス・大谷翔平(29)が敵地で行われたブレーブス戦に「2番・指名打者」で先発出場。6試合連続となる内野安打をマーク、今季13個目の盗塁も成功させた。大谷は4打数1安打1盗塁、打率は.304となった。トレード期間が終了し、大谷の正式残留が決まった。3試合連続、両リーグ最多の13個の申告敬遠を受けている大谷、この日はリーグトップタイの11勝…

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滞空時間6.21秒の衝撃! 高校通算140発の“岩手の怪童”、いざ甲子園へ 花巻東・佐々木麟太郎

滞空時間6.21秒の衝撃! 高校通算140発の“岩手の怪童”、いざ甲子園へ 花巻東・佐々木麟太郎|TBS NEWS DIG

それは盛岡誠桜戦の第2打席でみせた一振りだった。結果は一塁へのファウルフライ。しかしすさまじいスイングでかち上げた打球は甲高い金属音を残し、高々と舞い上がった。その滞空時間は、6.21秒―。2023年7月22日、夏の高校野球岩手大会準々決勝。きたぎんボールパーク(盛岡市)に花巻東・佐々木麟太郎が残した衝撃の時間帯だった。本人とすればほんの少しボールの下にバットが入ったのだろう。ホームランとは紙一重だったに違…

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