参院選の選挙報道でローカル局も新たな取り組み~SNS全盛時代のテレビの選挙報道を考える(5)~【調査情報デジタル】

SNSを活用した選挙活動への注目が集まる中、7月の参院選でテレビ各局は従来の姿勢を見直すなどして選挙報道に臨んだ。“選挙報道を考える”本シリーズの初回で提言を寄せてくれた拓殖大学政経学部の河村和徳教授が、今回の選挙で関わったあるローカルテレビ局の取り組みについて紹介する。衆議院議員東京15区補欠選挙、東京都知事選挙、衆議院総選挙、兵庫県知事選挙…2024年はSNSが選挙に強く影響する時代が到来したことを印象…





































