卒業式を終えたばかりの高校3年生が集団で酒を飲み、警察に補導されていたことが分かりました。補導されたのは、沖縄本島中部の同じ高校に通う3年生で、部活仲間などの36人です。

警察によりますと集団飲酒があったのは1日夜10時ごろから2日の午前3時半ごろにかけてで、18歳の高校生39人が、うるま市内の空き家に集まっていたということです。

2日午前3時半ごろ、騒音の110番通報を受けて警察官が駆けつけたところ高校生らが空き家で酒を飲んでいて、缶酎ハイやビールなど約100本のほか、ウイスキーの空きボトルなどが散乱していました。

その場にいた26人と、後で出頭してきた10人がいずれも飲酒を認めたため、合わせて36人を補導したということです。

警察は、少年らがどのようにして酒を手に入れたのかや、飲酒に至った詳しい経緯などを調べています。