「よりよい輪島市にしたい」被災地で新採用14 人に辞令交付 全国から応援職員も

新年度を迎え、能登半島地震の被災地・輪島市では、新たに採用された職員に辞令が交付されました。輪島市には新たに14人が入庁し、1日午前、坂口茂市長からひとりひとりに辞令が手渡されました。続いて、輪島市出身で市民課に配属された松野光さんが「少しでも早く仕事を覚え、輪島市に貢献していきたいです」と決意表明をしました。坂口市長は、「震災前より魅力的な輪島市を作っていくのは私たち。一緒にすばらしい輪島市を作…
能登半島地震(2024年1月1日午後4時10分ごろ発生)についての最新情報です。この地震では、震度7を石川県・志賀町、震度6強を七尾市、輪島市、珠洲市、穴水町で観測しています。

新年度を迎え、能登半島地震の被災地・輪島市では、新たに採用された職員に辞令が交付されました。輪島市には新たに14人が入庁し、1日午前、坂口茂市長からひとりひとりに辞令が手渡されました。続いて、輪島市出身で市民課に配属された松野光さんが「少しでも早く仕事を覚え、輪島市に貢献していきたいです」と決意表明をしました。坂口市長は、「震災前より魅力的な輪島市を作っていくのは私たち。一緒にすばらしい輪島市を作…

元日に能登半島を襲った巨大地震。奥能登の実家に向かう道中で自らも被災した地元・北陸放送報道部の平歩生記者が「被災者」としての自分と「報道記者」としての自分のはざまの中で日々抱いた葛藤を吐露すると同時に、これからに向けての使命を誓う。1月1日、午後4時10分。私は車で夫と共に実家へと向かう道中にいました。その数分前にも携帯の緊急地震速報が鳴り最大震度5強の揺れがあったため、車を路肩に止めていました。「実…

今回の地震では震災直後から、トイレが大きな問題となりました。解決策は、ないのでしょうか?大きな被害が出た輪島朝市の近くの公衆トイレ。断水などの影響で、水洗トイレが使えなくなったにもかかわらず、用を足し続け、排せつ物があふれてしまっていました。被災地には「使用不可」になったトイレがあちこちに…穴水町で避難していた女性「どうしても水が流れないと、あふれてしまって大変だった」しかし、トイレに行くのを我…











日常生活で欠かせない存在になったSNS。情報を簡単に、いち早く伝達することができ、災害時にもその力を発揮する。一方で、「デマの拡散」というリスクもある。災害から命を守る知恵を深掘りする企画『DIG防災』。今回は、震災の教訓と専門家への取材から、SNSとの向き合い方を考える。 2011年に東日本大震災で津波に襲われた宮城県気仙沼市。関連死を含め1220人が亡くなり、今も214人が行方不明となっている。吉田英夫さん(70…

能登半島地震で改めて浮き彫りになった、災害時の「トイレ問題」。記者は被災地で「使用不可」との張り紙がされたトイレを何度も目にした。そうしたトイレを取材した際、扉を開けた瞬間の光景や、臭いは忘れることが出来ない。流せないため、便器に積み重なった排せつ物。その間にはトイレットペーパーが挟まれ、強烈な臭いを放っていた。被災者の苦悩は、察するに余りある。こうした事態を避けるため、何をどう備えたらよいのか…

能登半島地震から2か月、石川県では今も断水が続く地域がある。2018年の北海道胆振東部地震では、北海道全域で大規模な停電=ブラックアウトが起きた。災害時は水や電気などのライフラインが途絶え、復旧まで数日から1週間以上かかることもある。災害から命を守る知恵を深掘りする企画『DIG防災』。今回は、断水・停電の状況で食事はどう用意するかを考える。まずは専門家に聞いてみた。一般社団法人「防災安全協会」の事務局長…









