新年度を迎え、能登半島地震の被災地・輪島市では、新たに採用された職員に辞令が交付されました。
輪島市には新たに14人が入庁し、1日午前、坂口茂市長からひとりひとりに辞令が手渡されました。
続いて、輪島市出身で市民課に配属された松野光さんが「少しでも早く仕事を覚え、輪島市に貢献していきたいです」と決意表明をしました。
坂口市長は、「震災前より魅力的な輪島市を作っていくのは私たち。一緒にすばらしい輪島市を作っていきましょう」とあいさつしました。
輪島市職員に採用・松野光さん
「震災から1週間~2週間程度、最初は緊急避難所で避難していたが、本当に4月から市役所の職員として仕事していけるのかなという漠然とした不安があった。今はひどい被害に遭って見るに堪えない光景だが、よりよい輪島市にしていきたい、頑張っていきたいと気持ちを切り替えることができた」
また、全国の自治体から中長期で派遣された職員35人にも辞令が交付され、土木や水道などの事務を中心に復興を力強く後押しします。
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