優勝候補の大分東明(大分)と茗溪学園(茨城)の試合は白熱の展開に
予選リーグの中で激闘だったのは、昨年度の大会準優勝校で、この大会でも優勝候補の一角に挙げられていた大分東明(大分)と茗溪学園(茨城)の対戦です。ともに富山第一(富山)に圧勝して迎えた一戦は、前半から一進一退の白熱の展開となります。
開始3分、茗溪学園が持ち味のグラウンドを広く使うラグビーで先制のトライを奪いますが、大分東明も逆襲、得意とする力強い縦突破から展開でトライに結びつけて5対5の同点に追いつきます。その後は、両チーム粘り強いディフェンスで得点を許さず、試合は後半に突入します。
そして後半4分、茗溪学園は大きくボールを動かしてチャンスをつくると、主将の奥田創選手が細かなステップでタックルのタイミングをずらしながら左中間にトライ。10対5とついに勝ち越しました。その後の大分東明の反撃を全員が高い集中力でしのぎ切った茗溪学園、難敵を下してグループリーグ1位突破です。














