下手なのではなく“楽しく歌う事を重視”で最下位か
山形キャスター:
一方で、なぜ沖縄県は最下位なのでしょうか。

沖縄県の「カラオケハウスとまと」の方によると、「歌好きの県民が多く、最下位は正直驚き。気持ちよく・楽しく歌う事を重視するのではないか」ということです。
沖縄出身で元沖縄カラオケ店員の方によると、「終電文化がなく、遅くまで飲んだ後にカラオケに行く」「三線を持参して楽しむ“おじい”もいる」ということです。
声楽家の高牧さんは、「とにかく沖縄の人はよく歌う」とした上で、「合唱団が練習後に、カラオケに行くくらい歌好き。大勢で一緒に歌う事が多く、歌で点数を競う文化がないのでは」と話していました。
歌がうまくない訳ではなく、歌い方がカラオケの楽しみ方に出ている感じがしました。

俳優・タレント 大和田美帆さん:
沖縄には民謡があるから意外だなと思いました。民謡の音程はすごく細かいです。音程が少しズレるとあっという間に(カラオケの採点)点数下がってしまうので、歌のうまい下手での表現では難しいですよね。「青森県は歌が好き」というイメージがなかったので、嬉しい発見でした。














