鹿児島市が整備を目指すサッカースタジアムについて、市がスタジアム本体の整備費としておよそ200億円を想定していることが、関係者への取材でわかりました。

鹿児島市はサッカースタジアムについて、鹿児島港本港区への移転を計画する鹿児島サンロイヤルホテルの跡地と、県立鴨池庭球場の2か所が「候補地になり得る」として、スタジアムの配置案や整備費の算出などを比較する調査を行いました。

複数の関係者によりますと、調査では鹿児島サンロイヤルホテル跡地に整備した場合、鴨池庭球場よりも数十億円多い費用が見込まれ、工期も数年遅れることが見込まれるということです。
また、スタジアムの本体整備におよそ200億円を想定していることが新たにわかりました。

市は今月29日、鹿児島市議会の委員会で調査の結果を説明し、今後は市議会や県議会での議論を踏まえた上で、スタジアム建設に向け、県と協議に入るとみられます。














