自転車酒気帯び運転の疑いで赤切符の下関市職員(50代) 停職1か月の懲戒処分 山口・下関

山口県下関市のの50代の男性職員が酒を飲んで自転車を運転したとして停職1か月の懲戒処分を受けました。処分を受けたのは下関市福祉部生活支援課の課長補佐(50代)の男性です。課長補佐は今年6月27日午後11時半ごろ、北九州市内で酒を飲んで自転車を運転。パトロール中の警察官に停車を求められ飲酒検査を受けたところ、酒気帯び運転が判明し摘発され今年9月18日付けで道路交通法違反の罪で罰金20万円の略式命令を受けました。…






































