顔にすすを塗り合う奇祭「アンバサン」震災の津波で無くなった集落の住人が集まる 宮城・石巻市

石巻市長面地区に伝わる奇祭「アンバサン」が8日行われ、顔にすすを塗り合って大漁や豊作を祈願しました。石巻市長面の大杉神社で行なわれた「アンバサン」には、氏子らおよそ20人が参列しました。すすを塗る大根につけた「すす」をおでこや頬につけていきます。アンバサンは、波が安らかになる「安波(あんば)」が由来とされ、大漁や豊作などを祈ります。長面地区は、震災の津波で集落が無くなりましたが毎年、かつての住民ら…
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石巻市長面地区に伝わる奇祭「アンバサン」が8日行われ、顔にすすを塗り合って大漁や豊作を祈願しました。石巻市長面の大杉神社で行なわれた「アンバサン」には、氏子らおよそ20人が参列しました。すすを塗る大根につけた「すす」をおでこや頬につけていきます。アンバサンは、波が安らかになる「安波(あんば)」が由来とされ、大漁や豊作などを祈ります。長面地区は、震災の津波で集落が無くなりましたが毎年、かつての住民ら…

東日本大震災の発生からまもなく15年となるのを前に、復興や地方創生をテーマにした懇談会が7日盛岡市で行われ、被災3県の知事がそれぞれの取り組みや課題を報告しました。この懇談会は、岩手・宮城・福島の被災3県に加えて、国や仙台市も参加して3年前から行われているもので、岩手での開催は今回が初めてです。懇談会では各県の知事がそれぞれの取り組みや課題を報告し、この中で達増知事は復興事業で整備された道路や港を今後…

2019年に宮城県山元町に復興のシンボルとしてオープンした農水産物直売所で、7日から7周年を記念した感謝祭が開かれ、旬のイチゴが特別価格で販売されています。山元町坂元の農水産物直売所「やまもと夢いちごの郷」では7日、7周年を記念した感謝祭が始まりました。会場には、町内の20軒の農家がけさ収穫した「もういっこ」や「にこにこベリー」といった20品種のイチゴが、市価よりも1割から1.5割ほど安く販売されています。朝…











宮城県気仙沼市は、東日本大震災の犠牲者を追悼する式典を、3月11日に5年ぶりに開催すると発表しました。震災の発生から15年の節目となる2026年は、県内7つの市と町が追悼式を開く予定です。気仙沼市によりますと、3月11日に開く東日本大震災の追悼式は気仙沼市民会館が会場で、開催は5年ぶりです。気仙沼市では、震災で関連死を含め1218人が死亡し214人が行方不明のままとなっています。市は2012年から毎年、追悼式を開いてきま…

宮城県気仙沼市の大島で整備が進む、モノレールの試験運転が始まりました。新たな観光の目玉として、7月の営業開始が予定されています。ゆっくりと斜面を上っていくモノレール。整備が進んでいるのは、気仙沼市大島の標高235メートルの亀山で、1月29日から試験運転が始まりました。震災前は亀山へと上るリフトがあり、景色を眺めながら空中遊覧を楽しむことができました。しかし、震災の津波や火災で被災しそのまま復旧できずに…

東部を中心に晴れますが、次第に雲が広がるでしょう。波の高さは1メートルのち1.5メートルとやや高い見込みです。6日午前9時の予想天気図です。朝は東北地方を寒冷前線が通過するでしょう。その後は冬型の気圧配置に変わり、等圧線の間隔が狭くなる見込みです。東部を中心に晴れますが、西部は雪や雨の降る所もあるでしょう。西寄りの風が強まるため、海上では一日を通して、東部の陸上でも明け方から午後9時頃まで強風に注意し…









