2025年度で35年の歴史に幕をおろす宮城県大崎市の下伊場野(しもいばの)小学校で最後の卒業式が行われ、児童4人が学び舎を巣立ちました。
最後の卒業式が行われたのは、宮城県にある大崎市立下伊場野小学校です。
式では、佐藤英知校長が、卒業する4人一人ひとりに卒業証書を手渡した後、はなむけの言葉を贈りました。
佐藤英知校長:
「人生に無駄なことはない。全ての経験が皆さんを強くします」

これに対し、卒業生全員で別れの言葉を述べました。
卒業生:
「卒業証書には、6年間の思い出が深く刻まれています」
「下伊場野小学校ありがとう。さようなら。さようなら。さようなら」

下伊場野小学校は、1991年の開校時には93人の児童がいましたが、今年度の全校児童は8人となりました。
2025年度で閉校し、同じ地域にある松山小学校と統合します。
卒業生:
「学校は無くなってしまうけど、みんなの心の中に一生残ると思う」

卒業生:
「(中学校では)みんなと仲良くなって友だちを増やしたい」

最後の卒業生となった4人は、松山中学校へと進みます。














