イラン情勢悪化の影響が続いています。16日現在の宮城県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は185円60銭で前の週と比べて約29円高くなりました。値上がりは5週連続です。

石油情報センターによりますと、宮城県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、16日現在、1ℓあたり185円60銭と前の週に比べ29円10銭値上がりしました。値上がりは5週連続です。

岩槻日菜記者:
「こちらのガソリンスタンドでは、先週木曜にレギュラーガソリンを30円値上げしました。今後の価格の見通しは立っていません」

仙台市青葉区にあるこちらのガソリンスタンドでは、3月12日からレギュラーガソリンを1ℓあたり193円で販売しています。

イラン情勢悪化の影響による原油高騰で値上げを余儀なくされ、今後の販売価格の見通しは立っていないということです。

ドライバー:
「高いなと燃費がいい車でもないので大変。170円台に抑えると高市首相が言っていたが、いつまで続けられるかなと」
「遠出はできなさそう。年明けくらい(の価格)まで下がってほしい」

政府は、全国平均の小売価格を170円台に抑えるため、19日から補助金を支給します。

石油情報センターは「補助金や石油備蓄の放出により、早ければ1週間から2週間程度で170円程度になる見通し」と分析しています。














